カテゴリー:心を創る
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9月20日から21日、近藤雅則教会長は教会幹部28名と伊勢神宮を参拝。この貴重なお手配によって、仙台教会の役員がさらに日々感謝の心で生き生きと布教伝道に精進するとともに、立派な国を打ち立てるために真剣に務めていくことをお誓い申し上げた次第です。
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今月の『佼成』会長法話のテーマは、心も体も傷つける「怒り」です。腹を立てたために職場で大失敗をしたり、人間関係を台無しにしたり、そうした苦い経験をした人は少なくないように思いますがいかがでしょうか。
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10月も『法華経』を所依(しょえ)の経典とする立正佼成会の本尊である「久遠の本仏さま(本仏釈尊)」について、庭野開祖のおことばを「一日一言」の形式でご紹介します。
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9月は『法華経』を所依(しょえ)の経典とする立正佼成会の本尊である「久遠の本仏さま(本仏釈尊)」について、庭野開祖のおことばを「一日一言」と題して1つずつご紹介していきます。
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今月のご法話は、「欲ばりは煩いのもと」です。物やお金がたくさんあればあるほど幸せだと感じ、「もっと、もっと」と欲望を募らせている人が多いと思いますが、皆さんはいかがでしょうか?
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今月のご法話は「安心して生きるために」です。8月は「戦争犠牲者慰霊・平和祈願」の月であることに因んだ内容だと思います。特にロシアのウクライナ侵攻が長引く中、平和を願う気持ちは例年以上だと思います。
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8月も『法華経』を所依(しょえ)の経典とする立正佼成会の中心的行法である「仏性礼拝行」について、庭野開祖のおことばを「一日一言」と題して1つずつご紹介していきます。
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「健康で幸せに生きる」とはどのような生き方なのでしょうか?ぜひ、皆さん自身でしっかり考えていただきたいと思います。
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7月も『法華経』を所依(しょえ)の経典とする立正佼成会の中心的行法である「仏性礼拝行」について、庭野開祖のおことばを「一日一言」と題して1つずつご紹介していきます。
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今月の『佼成』ご法話のテーマは季節の風物に心を寄せてです。レイチェル・カーソンの言葉で、美しいものや神秘的なものを見て「きれいだな」「不思議だな」と感動できる感性があれば、苦しみや悲しみさえ乗りこえることができると教えています。
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