過去の記事一覧
-
このたびの《地域で創る》では、日常生活に支障がないものの学校や社会の中で生きづらさを感じている子どもたちに対する理解と、子どもたちの夢をかなえる支援を行なっている地域ボランティアグループの「子どもの夢をかなえるプロジェクト ゆめのおむすび」をご紹介します。
-
私たち仙台教会では「教会発足60周年」の記念事業の一つとして、庭野日敬至言集「一日一言」を〈たんぽぽ文庫〉として発刊しました。
-
立正佼成会仙台教会では教会発足60周年記念としての「市民講演会」を、本年10月6日(日)に開催いたします。当日は元内閣総理大臣 小泉純一郎氏を講師としてお招きして、「日本の歩むべき道」と題してのご講演を頂きます。会場は「国際センター」(大ホール)、13時開演、参加費は無料です。
-
今月の会長法話は、自分の「宝」を輝かせるがテーマ。皆さんは、自分が持っている「宝」とは何だと思いますか?法華経は、すべての人間が無量の「宝」を持っていると説くお経です。その「宝」を“仏性”と呼んでいます。文字通り仏の性質という意味ですが、無始無終で、不生不滅の仏の“いのち”を持っているということです。
-
仙台教会角田支部の会員でもある佐藤正友さんが「令和」への改元後初めての叙勲として、本年5月に今上天皇陛下より「旭日双光章」の勲章を受けられました。
-
本年次も第2期として開塾された立正佼成会仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」の第2回目(年4回)が、6月29日(土)、30日(日)に仙台市太白区秋保町(秋保リゾートホテルクレセント)で開かれました。
-
今月の会長法話は「自由自在に生きる」がテーマ。仏教では欲にとらわれたり、自分の考えにこだわったりする心がすっかりなくなること、何ものにもとらわれない心のあり様を自由自在と教えられています。
-
「みんなで歩んで60周年 次代に咲かそう法の華」を合言葉に、6月15日に仙台教会発足60周年の「記念式典」が教会道場で開催されました。当日は、雨模様にもかかわらず、会員1600名が参集。1階の法座席はもとより、2階、3階と熱気に溢れた式典となりました。
-
今年も多くの皆様のご協力を頂き、アフリカへ毛布をおくる運動を実施させていただきました。
おかげさまで、6月3日(月)、255枚の毛布を川崎市の日本通運倉庫に発送させていただきました。
全国の皆様から頂いた毛布は、…
-
寺崎祐一郎さん、41歳(岩沼市在住)。かつては、学校の“いじめ”から引きこもりを8年間経験、その後、職場も転職を繰り返しました。しかし、今から2年前、職場の同僚に進められて始めた「マラソン」。「自分を変えたい。自分の人生を変えたい!!」。その一心で今年5月12日に開催された「第29回仙台国際ハーフマラソン(杜の都ハーフ2019)」に出場、21.0975Kmを見事、完走しました。今回は、マラソンに“本気”で取り組む寺崎さんをご紹介します。
注目の記事
-
明けましておめでとうございます。新年も庭野開祖の珠玉のおことばを、毎月「一日一言」と題して、1つずつ…
-
10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
-
「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
-
仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
-
仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
-
10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
-
紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
-
「一食地域貢献プロジェクト」は、困難な状況に直面している方々に寄り添い支える志をもって活動している団…
人気の記事
ページ上部へ戻る
Copyright © 立正佼成会 仙台教会 All rights reserved.