過去の記事一覧
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立正佼成会仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」が、今年も第2期として開塾されました。今年の塾生は11名。20代から60代、会社員、企業経営者、地域の民生委員、児童委員、ボランティア活動者、主婦、そして本会職員といった塾生が第2期生として集いました。
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「おもてなし」とは「もてなし」に「お」をつけて丁寧にした言い方であり、漢字では「持て成し」と書きます。「おもてなし」の意味は「心をこめて客に応対する」、「客に茶菓や酒食を供すること」と国語辞書に記されており、相手に対して真心をこめて歓待や接待をすることと言えましょう。
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4月21日(日)八木山動物公園前で、ユニセフ街頭募金をさせていただきました。
今年も大勢の方々にご協力いただきました。
誠にありがとうございました!!!…
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今年も県内各地で、ユニセフ街頭募金とアフリカへ毛布をおくる運動の呼びかけをさせていただきます。
毎年県民の皆さまより多大なるご協力を頂き、誠にありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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すべてボランティアの講師、スタッフで運営されている無料学習塾「仙台わかば塾」。その今年の卒塾生(新高校1年生)3名に、さまざまな環境の中で見事に志望高校への合格をお祝いして、塾の提唱者であり、また発起人である近藤雅則教会長から記念品が授与されました。
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“与えられている命をどう使うのか”。これは、すべての人が命ある間に見つけ出すべき「人生の重要なテーマ」と言えましょう。宗教の目的は、一人ひとりがその回答を見出すことだと思います。その意味で、私は今、宗教しています。
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私たち仙台教会では、4月7日(日)に「子供と賢治の花まつり」をテーマに「降誕会」を2部構成で行います。特に第2部では初めての試みとして、「あおばの会」協賛のもと宮澤賢治原作「よだかの星」をシンセサイザーの荘厳な音楽に乗せて《語り芝居》で上演いたします。
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2019年の「仙台教会発足60周年」に向けて開塾された「市民社会のためのリーダー養成塾」。本年次「第2期生」を、現在、大募集中です!!
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私たちは皆他人の幸せを願う心を元々もっています。なぜならば皆仏性を持っているからです。私たちは他人の幸せを願って行動していると、自分の中に眠っている人間本来の力が湧き上がってきます。他人の幸せを願って行動することは、そのまま自分本来の力を発揮することができ、イキイキと元気に生きることにつながっているのです。
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今月の会長法話は、「人を思いやる心の習慣」がテーマ。「憐愍(れんみん)の心を生じ大慈悲を発(おこ)して将(まさ)に救抜(くばつ)せんと欲(ほっ)し、又復(またまた)深く一切の諸法(しょほう)に入(い)れ」という「無量義経・説法品」の一節が紹介されています。
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一食を捧げる
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