カテゴリー:教会からのおしらせ
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今年も名取市閖上(ゆりあげ)の日和山で、岩間教会長さんご導師のもと「慰霊復興祈願供養」をさせて頂くことができました。
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釈尊は「身と言葉を慎み」「身体、言葉、心を慎むのは善い行為である」など、先月号の「恥じること」と同様にその大切さを述べておられると。会長先生は、慎みとは、慈悲と一体のものではないかと私は思うのです、このように教えてくださっています。
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今月『佼成』の会長法話は、『「恥じること」は、善く生きること』と、ご法話を頂きました。「恥じること」は人間の基本条件であるということで、私の心に強く響いて参りました。
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皆さま、あらためまして、本年もよろしくお願いいたします。一月一日に発生した令和六年能登半島地震により、被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。また、犠牲となられたすべての方々のご冥福をお祈り申し上げます。
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1月1日に発生した令和6年能登半島地震により、被害に遭われた皆さまに心からのお見舞い申し上げます。また、犠牲となられたすべての方々のご冥福をお祈り申し上げます。
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あけまして、おめでとうございます。この度、八年間在任された近藤雅則教会長さんの後任として就任した岩間由記子です。開祖さま、会長先生のみ教えをかみしめ、仙台教会の皆さまと共に修行精進できることを楽しみにしております。
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このたびの教団人事異動により、11月末をもって仙台教会長を退任することになりました。平成27年12月1日に就任させていただいて以来、皆さんと共に歩ませていただいた8年間の出来事や出会いは、私の人生の宝物です。
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェクト2023」の贈呈式を併催しました。今年、寄付をさせていただいた二つの団体より、NPO法人フードバンク仙台の川久保理事と、NPO法人まきばフリースクールの武田理事長をお招きして、活動にかける思いや、詳しい内容を教えていただきました。
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今月の『佼成』会長法話のテーマは、「愚痴はほどほどに」です。愚痴とは、目の前のことしか見えず、あとさきの分別ができないこと、智慧がないことだとも言います。逆に智慧があるとは、「この世界が縁起で動いている」と理解することだと教えられますが、それはどのような意味なのでしょうか?
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10月12日、仙台教会会員36名は、福島第一原発の事故に見まわれた地域を訪れた。大震災から12年が経過し、あの原発事故はどのような事故だったのか、なぜ起きたのか、今どのような廃炉作業が進められているのか、そしてこれからどんな作業が計画されているのか、地元の人たちはどんな気持ちでいるのか、そうしたことを自分の目で見て、耳で聞いてみよう。同じ日本人として、そうすることが重要な務めなのではないか、そう感じことが今回の見学会開催の発端であった。
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