カテゴリー:教会からのおしらせ
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7月号『佼成』のご法話にて、会長先生より「人生はゴールのないメドレーリレー」とたとえて頂きました。私たち一人ひとりは、「走る距離も、走り方もそれぞれに違う人生ですが、だれもがみな、大いなるいのちの営みのなかの一区間を精いっぱい走るリレーの走者で、生命のバトンはそうして永遠に引き継がれる。」と仰ってくださっています。
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6月号の会長先生ご法話のタイトル「心やす(安)らかに、おだ(穏)やかに生きる」は、まさに私の人生のタイトル(帯)・目標・ゴール「こんなふうに生きられたら。」です。
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人間は心のとらわれが多いものです。物事への執着や思惑、自分よがりな想いや思い込みetc…この心のとらわれから少しでも離れられたら…。はて?どうしたらいいのか?会長先生のご法話をもとにご一緒に見つめて参りましょう。
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『佼成』(4月号)の会長先生のご法話は、『「あるがままを」を受け入れる』です。“あるがままを受け入れる”とは、どういうことでしょう?会長先生から親しく教えて頂きます。
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今年も名取市閖上(ゆりあげ)の日和山で、岩間教会長さんご導師のもと「慰霊復興祈願供養」をさせて頂くことができました。
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釈尊は「身と言葉を慎み」「身体、言葉、心を慎むのは善い行為である」など、先月号の「恥じること」と同様にその大切さを述べておられると。会長先生は、慎みとは、慈悲と一体のものではないかと私は思うのです、このように教えてくださっています。
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今月『佼成』の会長法話は、『「恥じること」は、善く生きること』と、ご法話を頂きました。「恥じること」は人間の基本条件であるということで、私の心に強く響いて参りました。
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皆さま、あらためまして、本年もよろしくお願いいたします。一月一日に発生した令和六年能登半島地震により、被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。また、犠牲となられたすべての方々のご冥福をお祈り申し上げます。
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1月1日に発生した令和6年能登半島地震により、被害に遭われた皆さまに心からのお見舞い申し上げます。また、犠牲となられたすべての方々のご冥福をお祈り申し上げます。
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あけまして、おめでとうございます。この度、八年間在任された近藤雅則教会長さんの後任として就任した岩間由記子です。開祖さま、会長先生のみ教えをかみしめ、仙台教会の皆さまと共に修行精進できることを楽しみにしております。
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