カテゴリー:教会からのおしらせ
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今月の機関誌『佼成』のご法話は「信じるものがある幸せ-禅定」がテーマです。経典には「諸の散乱の者には禅定の心を起こさしめ」とあります。禅定とは「つねに真理に従うように心が定まり」「どんなことが起こっても、迷ったり、動揺したりしない、静かな、落ち着いた心」とありますが、信じる確固たるものをもつことによって禅定が得られるように思います。
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今月の会長法話は、「本当ほんとうの自分を生きる-精進②」がテーマです。「ほんとうの自分」とは、他と比べるものではない唯一無二の存在である。と同時に「自分以外のすべてのものに生かされて生きている存在である」と教えて頂きました。
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今月号「佼成」の会長法話は、「日常を当たり前に生きる-精進①」がテーマです。精進と聞くと、何か特別な厳しい修行を行うイメージがありましたが、それとはまったく異なる内容で、正直驚きました。
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今月号の「佼成」の会長法話のテーマは、「慈悲の心で-忍辱②」です。前号に引き続き忍辱がテーマです。忍辱とは「他に対してつねに寛容であり、どんな困難も耐え忍ぶと同時に、どんな得意な状態にあってもおごりたかぶらない平静な心を持つこと」と教えられています。
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今月号の「佼成」の会長法話のテーマは、「我慢しない-忍辱①」です。忍辱とは、「他に対してつねに寛容であり、どんな困難も耐え忍ぶと同時に、どんな得意な状態にあってもおごりたかぶらない平静な心を持つこと」と教えられます…
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3月27日(日)、無料学習塾「仙台わかば塾🌱」の第4期生の「卒塾式」が行われました。本年次の第4期生は6名。それぞれが志望校に無事合格し、塾から新しい学びの舎へと巣立っていきました。
「卒塾式」当日は、6名の卒塾生と5名のボランティア講師、そして5名の保護者の皆さまが参加して行われました。
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今月号の「佼成」の会長法話のテーマは、「各自の感謝のしるし-持戒」です。戒の原語の意味は「良い習慣を身につける」ことです。習慣がその人の人格を形成し、人生を決定するといわれます。「良い習慣を身につける」ことはとても大切なことなのです。
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3月11日、11年目の「東日本大震災慰霊・復興祈願の日」を迎えました。仙台教会では、教会道場(9時)、名取市閖上(11時半)、山元町普門寺(13時)の三か所において、慰霊・復興祈願のご供養を人数制限の上で行いました。
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本年2月21日より、ロシア連邦は、ウラジミール・プーチン大統領の指揮によりウクライナ共和国への軍事侵攻を開始しました。このたび、立正佼成会仙台教会では「ロシアのウクライナ侵攻に対する緊急提言」を行ないます。
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今月号の「佼成」の会長法話のテーマは、「福田(ふくでん)に種をまく-布施③」です。国際的な仏教NGOである台湾の「慈濟基金会」(ツーチーききんかい)が紹介され、“援助を必要とする人がいるからこそ、奉仕する機会をいただくことができる”というこの団体の精神に会長先生もたいへん感銘を受けたと書かれています。
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