カテゴリー:教会からのおしらせ
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今月の『佼成』ご法話のテーマは朝が一番です。会長先生は、朝の4時に起きて、洗面をすませ、最初にすることはご本尊の扉を開ける。そして、早朝の静かななかで合掌礼拝して「きょうもまた、元気で仏さまにお会いできた」と新鮮な感慨を覚える。こうして一日を感謝でスタートできることが、私のその日の活力の源になっていると書かれてあります。
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今月の会長先生のご法話のテーマは健康と元気は「心」からで、今月も健康に関するご法話です。今月は本会創立85周年の意義ある月です。「法華経に示された人間の生き方を知ってもらい、本当の幸せを自分のものにして頂きたい」これが、創立に込められた開祖さまの願いです。
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「ウクライナへカイロを送るプロジェクト」。「寒中読誦修行」の期間中、わずか10日間で25,061枚もの「簡易カイロ」が集まりました!!
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今月のご法話のテーマは「他人事」を「自分のこと」にです。「老いること」「病むこと」「死すこと」、これらは私たちが経験する人生苦ですが、「自分のこと」と受けとめている人は少ないと思います。そこで今月は、私自身の愚かな体験をお話しします。
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私ども立正佼成会仙台教会では「仙台駆け込み寺」が行っている『ウクライナ日本文化交流協会』の主催する「カイロを送るプロジェクト」に賛同、協力しています。
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今年の1月11日をもって、山元町の普門寺に建てられていた東日本大震災犠牲者慰霊の供養塔を撤去することとなりました。地元会員たちがまごころの供物を供え、近藤教会長導師のもと最後の慰霊供養をさせて頂きました。
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今月『佼成』のご法話のテーマは「健康は最高の利得」です。健康について会長先生はまず「自分が生きていることによって世の中の悲しみが少しでもなくなり、世の中の幸せが少しでも多くなるようにと念じて生きることが、私たちにとっての健康状態」であると述べられています。
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11月27日、本部学林主催による「学林仙台公開プログラム」が開催されました。出席者は、東北大学名誉教授 齋藤忠夫先生、学林学長 杉野恭一氏、東北大学医学部生のMさん、学林芳澍OGのKさんの4名。参加者は仙台教会を代表して教会長・近藤雅則をはじめ同教会幹部約60名が参加しました。
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『佼成』12月号の会長先生のご法話は「人さまと、ともに幸せに-六波羅蜜」で、これまで布施から智慧まで順番に学んできた「六波羅蜜」のまとめです。
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「一食地域貢献プロジェクト」は、困難な状況に直面している方々に寄り添い支える志をもって活動している団体に、一食を捧げる運動で寄せられた浄財の一部を支援し、思いやりのあふれるあたたかい地域づくりを目指すプロジェクトです。今年度の支援先は「ふとうこうカフェinせんだいみやぎ」さんに決定しました。
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