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カテゴリー:教会からのおしらせ
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🍀 “本気になって人を信じきるとは!” 教会長 近藤雅則(令和3年3月)
今月の『佼成』会長法話は「信じて任せる心」がテーマです。では、人の何を信じればいいのでしょうか?世の中には、信じるに値しない悪人がいることも現実です。人を信じたことで、大変な損害を被る場合もあります。それでもなお信じるとは、何を信じて任せるのでしょうか? -
🎍新春特別インタビュー✨「あの日見た光になりたい」(第2回)五十嵐沙予 ✨
2021年新春特別インタビューとして、ステンドグラス作家として国の内外で活躍される、五十嵐沙予先生にご登場していただいての第2回。その第2回は、五十嵐先生の両親への思い、そしてその思いを込めて作成したステンドグラス「譲音(ゆずりね)」(東大病院所蔵、入院棟常設)について語っていただきます。 -
🍀 “人生最大の楽しみは人を喜ばせること!” 教会長 近藤雅則(令和3年2月)
今月の『佼成』会長法話は「人さまに喜ばれる人に」がテーマです。心に響くお言葉がいくつかありました。もっとも印象深いのは、“人生で最大の楽しみは人を喜ばせること”(P15.末)というお言葉です。こんな願いをもって、日々人と出会うことができたら、最高に幸せだと思います。 -
🎍新春特別インタビュー✨「あの日見た光になりたい」(第1回)五十嵐沙予 ✨
仙台教会ホームページ《明日を創る》の、2021年新春特別インタビューとして、ステンドグラス作家として国の内外で活躍される、五十嵐沙予先生にご登場いただきます。五十嵐先生の芸術家としての今日までの歩み、ステンドグラス制作への思い、情熱、そして人生観・世界観について、3回シリーズでご紹介して参ります。 -
🎍 新年のごあいさつ 立正佼成会仙台教会
新年あけましておめでとうございます。昨年は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。本年も、本会の創立者である庭野日敬開祖の願いである《家庭・社会・国家・世界の平和境実現》に向けて、宗教の本質である「感謝」と「謙虚」の心を忘れずに、皆さまと共に歩んで参りたいと思います。 -
🍀 “雨ニモマケズ”は常不軽菩薩の生き方!” 教会長 近藤雅則(令和3年1月)
『佼成』2021年1月号の会長法話は、「常不軽菩薩のように」がテーマです。では、常不軽菩薩とはどのような菩薩さまであったのでしょうか?一年の初めにあたり常不軽菩薩の生き方を、庭野会長の法話を通して学ばせて頂きます。 -
👪【私の体験】幸せのスーパー・パワー ~お正月は家族揃って「年頭誓願文」~
仙台教会壮年部のT.Nです。2020年もいよいよ年末を迎えました。今年は、新型コロナウイルスの感染が世界で拡大し、私たちの生活様式が大きく変化しました。しかし、どのようなことが起きても、またどのように時代が変わっても、私たち一人ひとりにとって中心となる“ところ=場所”があります。それは、「家庭」ではないでしょうか。 -
🍀 “六根が清まることが功徳!” 教会長 近藤雅則(令和2年12月)
今月12月の『佼成』会長法話は「清々(すがすが)しい毎日をおくる」がテーマで、法華経の「法師功徳品第十九」についてのご法話です。この品には、法華経の教えを実践し、世に弘める人は、六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)が清らかになると説かれています。 -
📰 婦人部ミニコミ誌「ふら和ぁ」創刊しました
私たち仙台教会婦人部では、婦人部の皆さんの心や思いを共有し、また婦人部の身近な情報を提供したりすることを目的に、婦人部ミニコミ誌「ふら和ぁ」を創刊しました。「ふら和ぁ」に込められた私たち婦人部の願いは、表紙に掲げさせて頂いた、~あなたのいる場所で あなたらしい花を咲かせてください~ということです。 -
🍀 “何事もありがたいといえる人になる!” 教会長 近藤雅則(令和2年11月)
今月の会長法話は「“ありがたい”といえる幸せ」がテーマ。すべての出来事をありがたいといえたら確かに幸せにちがいありません。しかし、この世の中は自分の思い通りになりません。では、私たちはどのような心を持ち、生きていけばよいのでしょうか?