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カテゴリー:教会からのおしらせ
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🍀 “人間として成長できるように年をとりたい” 教会長 近藤雅則(令和5年2月)
今月のご法話のテーマは「他人事」を「自分のこと」にです。「老いること」「病むこと」「死すこと」、これらは私たちが経験する人生苦ですが、「自分のこと」と受けとめている人は少ないと思います。そこで今月は、私自身の愚かな体験をお話しします。 -
🛫「ウクライナにカイロを送るプロジェクト」にご協力ください🧡
私ども立正佼成会仙台教会では「仙台駆け込み寺」が行っている『ウクライナ日本文化交流協会』の主催する「カイロを送るプロジェクト」に賛同、協力しています。 -
🙏12年間続けてきた、まごころの慰霊供養
今年の1月11日をもって、山元町の普門寺に建てられていた東日本大震災犠牲者慰霊の供養塔を撤去することとなりました。地元会員たちがまごころの供物を供え、近藤教会長導師のもと最後の慰霊供養をさせて頂きました。 -
🍀 “感謝と菩薩行が真の健康のもと” 教会長 近藤雅則(令和5年1月)
今月『佼成』のご法話のテーマは「健康は最高の利得」です。健康について会長先生はまず「自分が生きていることによって世の中の悲しみが少しでもなくなり、世の中の幸せが少しでも多くなるようにと念じて生きることが、私たちにとっての健康状態」であると述べられています。 -
🌏「学林仙台公開プログラム」が開催されました!!
11月27日、本部学林主催による「学林仙台公開プログラム」が開催されました。出席者は、東北大学名誉教授 齋藤忠夫先生、学林学長 杉野恭一氏、東北大学医学部生のMさん、学林芳澍OGのKさんの4名。参加者は仙台教会を代表して教会長・近藤雅則をはじめ同教会幹部約60名が参加しました。 -
🍀 “ひたむきな「利他」の思いを大切に” 教会長 近藤雅則(令和4年12月)
『佼成』12月号の会長先生のご法話は「人さまと、ともに幸せに-六波羅蜜」で、これまで布施から智慧まで順番に学んできた「六波羅蜜」のまとめです。 -
🍚「一食地域貢献プロジェクト」支援報告 🍴
「一食地域貢献プロジェクト」は、困難な状況に直面している方々に寄り添い支える志をもって活動している団体に、一食を捧げる運動で寄せられた浄財の一部を支援し、思いやりのあふれるあたたかい地域づくりを目指すプロジェクトです。今年度の支援先は「ふとうこうカフェinせんだいみやぎ」さんに決定しました。 -
🍀 “智慧と慈悲は一体のもの” 教会長 近藤雅則(令和4年11月)
今月のご法話は「みんなの幸せを願う心-智慧②」で、先月に続き「智慧」がテーマです。仏教の究極の智慧といわれる“空”の哲理をどう受けとめ、生活のなかでどう活用するかについて説かれています。 -
📲「みんなの相談室」に直通電話が開設されました!💕
仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面しているさまざまな現実の悩みや問題にたいし、専門的な知識・資格・経験をもったアドバイザリー・スタッフ(相談員)が、下記の通り現実的な問題解決をはかるため、相談者の心に寄り添い、より具体的なアドバイスを行っていきます。 -
🍀 “自分の思いどおりにしたい心が苦悩のもと” 教会長 近藤雅則(令和4年10月)
今月の会長先生の『佼成』のご法話は、「苦悩を生むもとを知る-智慧①」がテーマです。仏教を支える二つの大きな柱があります。それは智慧と慈悲です。今月はその一つである智慧についてのご法話です。