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カテゴリー:教会からのおしらせ
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🍀 心の田を耕すー仏教の本質を実践する喜び 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年9月号「会長法話」を拝読して)
9月号のご法話「心を耕し、仏を掘り起こす」には、バラモンと釈尊の対話の全文が取り上げられています。そして、仏教のすべてがここにあるとのこと。しっかりと噛みしめさせて頂きたいと思います。 -
🍀 私たちは「大いなるいのち」に繋がっている! 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年8月号「会長法話」を拝読して)
暑中お見舞い申し上げます。先月下旬の各地(お隣山形の酒田、新庄。秋田の由利本荘、横手。等)の梅雨末期の大雨の被害、心よりお見舞申しあげます。一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。 -
🍀 私たちは皆、永遠のいのちのメドレーランナー!🏃♀️🏃♂️ 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年7月号「会長法話」を拝読して)
7月号『佼成』のご法話にて、会長先生より「人生はゴールのないメドレーリレー」とたとえて頂きました。私たち一人ひとりは、「走る距離も、走り方もそれぞれに違う人生ですが、だれもがみな、大いなるいのちの営みのなかの一区間を精いっぱい走るリレーの走者で、生命のバトンはそうして永遠に引き継がれる。」と仰ってくださっています。 -
🍀「悦び」と「安らぎ」は精進から 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年6月号「会長法話」を拝読して)
6月号の会長先生ご法話のタイトル「心やす(安)らかに、おだ(穏)やかに生きる」は、まさに私の人生のタイトル(帯)・目標・ゴール「こんなふうに生きられたら。」です。 -
🍀「自由へのキーワード、それは“柔和”です」 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年5月号「会長法話」を拝読して)
人間は心のとらわれが多いものです。物事への執着や思惑、自分よがりな想いや思い込みetc…この心のとらわれから少しでも離れられたら…。はて?どうしたらいいのか?会長先生のご法話をもとにご一緒に見つめて参りましょう。 -
🍀 「さぁ、出かけましょう。出会いましょう!」 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年4月号「会長法話」を拝読して)
『佼成』(4月号)の会長先生のご法話は、『「あるがままを」を受け入れる』です。“あるがままを受け入れる”とは、どういうことでしょう?会長先生から親しく教えて頂きます。 -
🙏3月11日「東日本大震災 慰霊復興祈願供養」をさせて頂きました
今年も名取市閖上(ゆりあげ)の日和山で、岩間教会長さんご導師のもと「慰霊復興祈願供養」をさせて頂くことができました。 -
🍀 “慎み”と“慈悲”は一体 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年3月号「会長法話」を拝読して)
釈尊は「身と言葉を慎み」「身体、言葉、心を慎むのは善い行為である」など、先月号の「恥じること」と同様にその大切さを述べておられると。会長先生は、慎みとは、慈悲と一体のものではないかと私は思うのです、このように教えてくださっています。 -
🍀「恥じることは、人間の基本条件」 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年2月号「会長法話」を拝読して)
今月『佼成』の会長法話は、『「恥じること」は、善く生きること』と、ご法話を頂きました。「恥じること」は人間の基本条件であるということで、私の心に強く響いて参りました。 -
🍀「心田を耕す~〈人間はおなじ〉・〈すべては一つ〉」 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年1月号を拝読して)
皆さま、あらためまして、本年もよろしくお願いいたします。一月一日に発生した令和六年能登半島地震により、被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。また、犠牲となられたすべての方々のご冥福をお祈り申し上げます。