過去の記事一覧
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12月18日、“みかん”がたくさん詰まった一つの大きな段ボールが、今年も仙台教会に届いた。送り主は広島県尾道市に在住で、みかん農家をご主人と営むTさんという一人のご婦人だ。
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真の「明るく、朗らか」とは、自他の仏性(いのち)を自覚したところから生まれてくるのだと思います。言い換えれば、私たちの“いのち”の実相を自覚することであります。私たちは、目に見える世界(肉体や物質・お金・出来事)がすべてだと思い込んでいるために、それに執着し、貪り、迷いを生じています。
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本ホームページ「地域で創る」(11月28日付)でご紹介し、呼びかけさせて頂いたNPO法人 ロージーベルの活動の一つである「~Hold on Angel’s Christmas~」のタオルを贈る活動に対して、仙台教会に合計849枚のタオル等が多くの皆さまの善意によって寄せられました。
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2019年に控えた「仙台教会発足60周年」に向けて「市民社会のためのリーダー養成塾」を開塾いたします。現代社会における市民社会からの要請に応えるべく、立正佼成会の庭野日敬開祖が提唱した『法華経』の真精神に基づく、“地域社会における平和活動の実践”をより力強く展開していくことのできる「人財」を養成していきます。
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12月15日(金)仙台教会道場において、宮城県名取市にあります「ゆりりん愛護会」代表の大橋信彦先生をお招きしての講演会が開催されました。以下にその講演要旨を紹介いたします。
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村井知事の話に一人昔を思い出し、涙を浮かべて聞き入っていたご婦人が参集した600人の中にいた。そのご婦人の名は今野洋子さん(宮城野支部所属)。今野さんは、鍵山秀三郎さんが(株)ローヤルの創業時に、鍵山さんのもとで働いていた。今野さんは村井知事の話に、来る日も、来る日もトイレ掃除をしている当時の鍵山社長さんの姿を思い浮かべ、なつかしさと有り難さが胸にあふれ、思い切って鍵山社長さんに手紙を書くことを決心した。。
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私は学生時代柔道をしていましたが、柔道にも「型」があります。「型」の練習は地味で、おもしろみがなく、好きになれませんでした。しかし、「型」は基本を身につけることです。基本を身につけず、「我流」でやっていたのでは、何事もより良く成就することができません。その意味で、「型」を身につけることはとても大切なことです。
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さまざまな事情で家族と共に生活ができないという状況にある子どもたちに、クリスマスや新年を「柔らかなあたたかいぬくもりの籠ったバスタオルで包んであげたい」との願いから、多くの方の善意と尽力によって集まったバスタオル等は、毎年、多くの児童養護施設の子どもたちに届けられています。このNPO法人 ロージーベルさまの活動に賛同させて頂いた立正佼成会仙台教会でも、バスタオルやタオル等の募集を行わせて頂きます。
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立正佼成会 仙台教会では、仏教の真髄が説かれているとして「一切経の王」と呼ばれている『法華経』を初心者にも分かりやすく、また日常生活の中ですぐに実践できるよう「法華経セミナー」を毎月実施しています。
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薬物乱用の根絶に向けての取り組みを長年にわたり続けていらっしゃる、深澤 逞先生(大崎地区薬物乱用防止指導員協議会会長、薬剤師、有限会社 健康堂薬局会長)から、薬物についての基礎的な知識と乱用の怖ろしさ、そして薬物乱用防止に向けての啓発活動についてお話を頂戴しました。今月はその第4回目で最終回です。
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