私たち仙台教会では、4月7日(日)に「子供と賢治の花まつり」をテーマに「降誕会」を2部構成で行います。
特に第2部では初めての試みとして、「あおばの会」協賛のもと宮澤賢治原作「よだかの星」をシンセサイザーの荘厳な音楽に乗せて《語り芝居》で上演いたします。
語りは俳優の茅根利安(ちのねとしやす)さん、楽師は只野展也(ただののぶや)さんです。
「あおばの会」代表で、東北大学名誉教授の齋藤忠夫先生から以下のメッセージを頂戴しております。
4月7日当日の詳細は、以下の通りです。入場無料、どなたでもご参加、ご鑑賞できます。
皆さまのお越しをお待ちしております。