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カテゴリー:教会からのおしらせ
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🎄ごめんなさい・いつもほんとうにありがとう・おかげさま と素直に言えるわたしでありたい 教会長 岩間由記子(『佼成』令和7年12月号「会長法話」を拝読して
いよいよ令和7年も12月を迎えました。佼成会は12月から令和8年次が始まります。 新しい年次の方針をうけて、只今、「令和8年仙台教会運営計画書」絶賛制作中です。 今年は、会長先生の米寿のお祝を皆さんと共に再開(再… -
『地域感謝祭2025』(10月19日開催)御礼
昨年に引き続き 「また会いたいね❢」と10月19日(日)に「地域感謝祭2025」を開催いたしました。 日頃お世話になっている地域の皆様と共に、楽しい一日をご一緒したいと願う中、たくさんの皆様にご… -
🌰 皆で、明るく・優しく・温かなハーモニーを 教会長 岩間由記子 (『佼成』令和7年11月号「会長法話」を拝読して)
私たちが、忘れている大事なことは~私たちはみな、あらゆる因縁のなかでおたがいに生かし生かされあっているという理(ことわり)です。 -
🍁 聖人・賢人を〈友〉にする喜び・・・「読書」 教会長 岩間由記子(『佼成』令和7年10月号「会長法話」を拝読して)
この時季は、二十四節気「寒露」です。寒露とは、草花に降りた露のことをいい、本格的な秋を迎えることとなります。食欲の秋・収穫の秋・読書の秋・スポーツの秋・芸術の秋・‥‥どんな秋でしょうか。 -
🍁 人生の秋冬は、実りと学びのとき 教会長 岩間由記子(『佼成』令和7年9月号「会長法話」を拝読して)
私たちの人生の秋はそれまで煩わしいと感じていたことから少しずつ解放されて、心に充ちるものや期することを胸に、晴れやかな気持ちで冬へと向かう季節です。そして、「学び」は人生の冬をすごす楽しみを与えてくれます。 -
🌻 心からほめさせて頂く 教会長 岩間由記子(『佼成』令和7年8月号「会長法話」を拝読して)
会長先生は、「人を育てるとは仏性の自覚を促すこと、そしてほめるとは、その相手の仏性を信じることのように思えます」と。このお言葉を伺って私の心は、じ~ん仁。じわ~と愛と信頼が湧き出て、そして、ほっこりいたしました。 -
🌻 ”私”の周りから平和を創っていきましょう! 教会長 岩間由記子(『佼成』令和7年7月号「会長法話」を拝読して)
今月7月の『佼成』の会長法話は、「有り難い命をいただいて」です。 -
🌹 「親孝行」~頂いた命を大切に、生かされ、生きる 教会長 岩間由記子(『佼成』令和7年6月号「会長法話」を拝読して)
私たちにとって、「親孝行とは何か」を考えることは、親や先祖をとおして自分の命の根源を見つめ、未来に向けていま、自分に何ができるかを問うことでもあるということです。 -
🌷 父母の縁によって生まれた私たち 教会長 岩間由記子(『佼成』令和7年5月号「会長法話」を拝読して)
父母への感謝を見かみしめる日は、今一度、家庭と親(自分自身の夫婦として・父母として)のあり方を直す大切な機会と言えるかもしれません。ドキドキ、ヒリヒリ。そして、ほっこり…。 -
🌸 真実の人間の生き方~人は皆すでに「信仰者」~ 教会長 岩間由記子(『佼成』令和7年4月号「会長法話」を拝読して)
新年度のスタートです。新社会人、進学、進級の皆さん。そして、新しい職場・友人等新たな環境を迎えた方々。皆さまのスタートを祝うように桜の蕾が開花待っています。共に新しい四月を迎えたすべての皆さま、今月も宜しくお願いいたします。













