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カテゴリー:教会からのおしらせ
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✨️「地域感謝祭」(10月13日開催)御礼
仙台教会発足65周年を迎えた本年、地域の皆さまへ日頃の感謝の思いをこめて、10月13日(日)に「地域感謝祭」を開催いたしました。有り難うございました。 -
🍀 出会いは心の栄養!!「敬する心」 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年11月号「会長法話」を拝読して)
本年、会長先生から頂戴した私たちの信行方針をお示しくださり、偉大なるものに近づきたいと願う心は、信仰をもつ者だけではなく、すべての人にとって大切なことで、また人間同士が敬いあうことは社会を平和にしていく根本であるからです、と教えてくださいました。 -
🎊 【地域感謝祭】を開催します! 10月13日(日)
本年、仙台教会は発足65周年を迎えます。日頃の感謝の思いを込めて、この度「地域感謝祭」を催すこととなりました。会員・未会員を問わず、皆さんとご一緒に元気で愉しいひとときを過ごしたいと願っております。 -
🍀 みんな集まれ〜仏性が響き合う世界に! 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年10月号「会長法話」を拝読して)
今月は「開祖さま入寂会」の月です。開祖さま笑顔、堂々としたお姿が目に浮かびます。 そして、13日(日)は、仙台教会発足65周年 みんな集まれ~「地域感謝祭」が行われます。 -
🍀 心の田を耕すー仏教の本質を実践する喜び 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年9月号「会長法話」を拝読して)
9月号のご法話「心を耕し、仏を掘り起こす」には、バラモンと釈尊の対話の全文が取り上げられています。そして、仏教のすべてがここにあるとのこと。しっかりと噛みしめさせて頂きたいと思います。 -
🍀 私たちは「大いなるいのち」に繋がっている! 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年8月号「会長法話」を拝読して)
暑中お見舞い申し上げます。先月下旬の各地(お隣山形の酒田、新庄。秋田の由利本荘、横手。等)の梅雨末期の大雨の被害、心よりお見舞申しあげます。一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。 -
🍀 私たちは皆、永遠のいのちのメドレーランナー!🏃♀️🏃♂️ 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年7月号「会長法話」を拝読して)
7月号『佼成』のご法話にて、会長先生より「人生はゴールのないメドレーリレー」とたとえて頂きました。私たち一人ひとりは、「走る距離も、走り方もそれぞれに違う人生ですが、だれもがみな、大いなるいのちの営みのなかの一区間を精いっぱい走るリレーの走者で、生命のバトンはそうして永遠に引き継がれる。」と仰ってくださっています。 -
🍀「悦び」と「安らぎ」は精進から 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年6月号「会長法話」を拝読して)
6月号の会長先生ご法話のタイトル「心やす(安)らかに、おだ(穏)やかに生きる」は、まさに私の人生のタイトル(帯)・目標・ゴール「こんなふうに生きられたら。」です。 -
🍀「自由へのキーワード、それは“柔和”です」 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年5月号「会長法話」を拝読して)
人間は心のとらわれが多いものです。物事への執着や思惑、自分よがりな想いや思い込みetc…この心のとらわれから少しでも離れられたら…。はて?どうしたらいいのか?会長先生のご法話をもとにご一緒に見つめて参りましょう。 -
🍀 「さぁ、出かけましょう。出会いましょう!」 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年4月号「会長法話」を拝読して)
『佼成』(4月号)の会長先生のご法話は、『「あるがままを」を受け入れる』です。“あるがままを受け入れる”とは、どういうことでしょう?会長先生から親しく教えて頂きます。