⭐ 2021年1月の運勢~仙台教会婦人部ミニコミ誌『ふら和ぁ』ネット版~
- 2021/1/1
- 青年が創る
皆さん、明けましておめでとうございます。さて、1月1日に2021年を迎えましたが、「九星」の暦の上では2月3日の立春から「六白金星中宮の年」となります。そのような意味で、その「節がわり」に向けて今月はしっかりと一年の目標を立てていきましょう。
仙台教会婦人部
一白水星《小吉》
今月は周囲からの脚光を浴びる月となりますが、それに奢ることなく謙虚に、神社やお寺への参拝など、神さま、仏さまを大切にしていくことで運気がアップしていきます。
二黒土星《末吉》
今年、やりたいことがあれば、心身共にしっかりと準備万端、整えていくことが大切。また人さまに温かく接していくことで運気をアップさせていきましょう。
三碧木性《小吉》
家庭や職場など、さまざまな生活の場面で「お先にどうぞ」、「まず人さま」という気持ちを大切にしてください。思わぬことが起きたときも、まずは冷静に対処してグッド。
四緑木星《大吉》
自分がしたいと思っていたことは、迷わずチャレンジ。その上で「相手を大切にする心」で“優しい言葉かけ”、“思いやりの実践”を忘れなければ、運気はさらにアップ。
五黄土星《大吉》
物事が整っていく月回りです。また周囲から信頼も得られます。感謝の心を忘れずに「みんなと仲良く」を大切にしましょう。また“良縁”に恵まれるチャンス。
六白金星《中吉》
去年の行ないが良くも悪しくも現れてくる月回り。自らを振り返って善い行いは、さらに実践、改めるべき点は改めて、さらなる運気アップをはかりましょう。
七赤金星《吉》
さまざまな成果が現れてきます。しかし、それはまだ不確かなもの。忙しい月となりますが成果が成果となるよう、目上の人の助言を頂きながら成果をゲットしましょう。
八白土星《吉》
人間関係も良好、良縁にも恵まれ、悦びの多い月となります。反面、出費も多くなりそうなので倹約してグッド。年下の人の面倒をみると、さらに運気がアップしますよ。
九紫火星《末吉》
今月は「節がわり」の来月に向けて、しっかりと自分の力を蓄えるとき。美しい花を咲かすことができるあなたになるために、ぜひ《親孝行・先祖供養》の実践を。
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