⭐2021年2月の運勢~仙台教会婦人部ミニコミ誌『ふら和ぁ』ネット版~
- 2021/2/1
- 青年が創る
「九星」の暦の上では2月3日の立春から「六白金星の年」となり、新しい年回りを迎えます。自分の持ち味を発揮して、一年のスタートダッシュといきましょう。
一白水星《末吉》
今月は、今年一年をどのように過ごしていくか、夢をたくさん持って、その計画・準備をしっかりしていきましょう。ホップ・ステップ・ジャンプの「ホップ」の月です。
二黒土星《末吉》
今月は、ボランティアなど奉仕活動をすると、さらに運気向上につながります。また、なるべく表に立たず、ものごとを見極めて陰の努力がグッドです。
三碧木性《大吉》
何ごとにも明るく、楽しく、元気にいきましょう。その心がけが物事を進展させてくれます。自分のしたいことにチャレンジOK。感謝の気持ちを忘れなければ鬼に金棒です。
四緑木星《大吉》
周囲が自然と整っていきます。自ら迷うことなく、自分、家族、友人を信じて、物事を進めていきましょう。その時に相手を思う“温かい心”があれば、さらに運気はアップ。
五黄土星《中吉》
善いことも、悪いことも自分の責任と受け止めることで、周りの信頼が得られ、注目される月となります。また、いろいろな人と繋がりを持つことで影響力がアップします。
六白金星《吉》
忙しい月になりますが、その分、成果が期待できる月回りです。より多くの成果を得るための秘訣は、神さま、仏さま、目上の人といった存在を大切にすることです。
七赤金星《吉》
悦びの多い月となります。良縁にも恵まれますので、善き人間関係を築いていきましょう。浪費を慎んで、少しでも人さまのために金銭を使えば、さらに運気はアップします。
八白土星《小吉》
新しいことを始めてみたくなる月回りですが、今月はものごとを継続するか、新規にするかをしっかりと見極めることが大切。また、ご先祖さまや親を大切にしてください。
九紫火星《中吉》
注目を浴びる月回りですが、それに慢心せず、神さま、仏さまを大切にしていきましょう。また、ラインやメールを活用して、相手を思う文章があなた自身に幸運を呼びます。
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※この記事は、婦人部ミニコミ誌「ふら和ぁ」(隔月発行)との連動企画として掲載しております。