カテゴリー:教会からのおしらせ
-
“ロージー”とは、母あるいは女性の象徴で、人を正しい方向に導く「薔薇」を意味します。この母なる薔薇が奏でる幸せのベルを、少年たちの心に響かせ、素直な心でまっすぐに歩んでいってほしいという願いを込めて、私は“ロージーベル”と名付けました。
-
第1回 仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(年4回)が、4月21日(土)〜22日(日)、仙台市太白区秋保町のリゾートホテル クレセントで開塾されました。
-
3月15日(木)、仙台教会にて「身近な法律相談について」というテーマのもと、法律に関するセミナーが開催されました。
講師は、官澤綜合法律事務所で所長を務められている弁護士の官澤里美先生です。当日は、約500名の参加者があり、日常、起こりうる法律問題である「相続問題」、「借金問題」、「離婚問題」、「賃貸借問題」、「交通事故」等に対して、豊富な事例をもとにそれらの問題の解決に向けてのポイントを分かり易く教えて頂きました。
-
仙台教会「みんなの相談室」では、会員・未会員を問わず、直面しているさまざまな現実の悩みや問題にたいし、専門的な知識・経験をもったアドバイザリー・スタッフ(相談員)が、現実的な問題解決をはかるためのアドバイスや具体的な取り組みを行っていきます。「みんなの相談室」に、何なりとご相談ください。
-
立正佼成会仙台教会では、仏教の真髄が説かれているとして「一切経の王」と呼ばれている『法華経』を初心者にも分かりやすく、また日常生活の中ですぐに実践できるよう「法華経セミナー」を毎月実施しています。庭野日敬開祖の解釈をも…
-
私の平成30年のテーマは、昨年と同じ「心に本仏を勧請する」といたしました。ものごとが順調に進んでいる時より、むしろ理不尽と思えるような時や困難な状況の中にある時こそ、仏さまの大事な説法が隠されているように感じます。
-
立正佼成会仙台教会は、2019年(平成31年)に教会発足60周年を迎えます。その教会発足60周年に向けて、「仙台教会発足60周年準備委員会」(委員長 近藤雅則、副委員長2名、各部代表委員24名、一般公募の特別委員12名で構成)が昨年3月にスタートし、計10回にわたる討議・ディスカッション等をへて、昨年12月16日にすべてのテーマの検討が無事に終了いたしました。その検討結果をもとに、各テーマごとの提言をまとめた『仙台教会発足60周年準備委員会 提言編』が出来上がりましたので、ご報告させて頂きます。
-
本ホームページ「地域で創る」(11月28日付)でご紹介し、呼びかけさせて頂いたNPO法人 ロージーベルの活動の一つである「~Hold on Angel’s Christmas~」のタオルを贈る活動に対して、仙台教会に合計849枚のタオル等が多くの皆さまの善意によって寄せられました。
-
2019年に控えた「仙台教会発足60周年」に向けて「市民社会のためのリーダー養成塾」を開塾いたします。現代社会における市民社会からの要請に応えるべく、立正佼成会の庭野日敬開祖が提唱した『法華経』の真精神に基づく、“地域社会における平和活動の実践”をより力強く展開していくことのできる「人財」を養成していきます。
-
立正佼成会 仙台教会では、仏教の真髄が説かれているとして「一切経の王」と呼ばれている『法華経』を初心者にも分かりやすく、また日常生活の中ですぐに実践できるよう「法華経セミナー」を毎月実施しています。
注目の記事
-
3月5日は本会の「創立記念日」です。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおことばを、「一日一言」と題して、毎日…
-
10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
-
「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
一食を捧げる
-
5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
-
10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
-
紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
人気の記事
ページ上部へ戻る
Copyright © 立正佼成会 仙台教会 All rights reserved.