カテゴリー:教会からのおしらせ
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今月のご法話は「安心して生きるために」です。8月は「戦争犠牲者慰霊・平和祈願」の月であることに因んだ内容だと思います。特にロシアのウクライナ侵攻が長引く中、平和を願う気持ちは例年以上だと思います。
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「健康で幸せに生きる」とはどのような生き方なのでしょうか?ぜひ、皆さん自身でしっかり考えていただきたいと思います。
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今月の『佼成』ご法話のテーマは季節の風物に心を寄せてです。レイチェル・カーソンの言葉で、美しいものや神秘的なものを見て「きれいだな」「不思議だな」と感動できる感性があれば、苦しみや悲しみさえ乗りこえることができると教えています。
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今月の『佼成』のご法話のテーマは自分を思いやるです。心が傷つきやすく「自分にやさしくあること」がいまほど必要なときはないと、会長先生は述べられています。
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今月の『佼成』ご法話のテーマは朝が一番です。会長先生は、朝の4時に起きて、洗面をすませ、最初にすることはご本尊の扉を開ける。そして、早朝の静かななかで合掌礼拝して「きょうもまた、元気で仏さまにお会いできた」と新鮮な感慨を覚える。こうして一日を感謝でスタートできることが、私のその日の活力の源になっていると書かれてあります。
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今月の会長先生のご法話のテーマは健康と元気は「心」からで、今月も健康に関するご法話です。今月は本会創立85周年の意義ある月です。「法華経に示された人間の生き方を知ってもらい、本当の幸せを自分のものにして頂きたい」これが、創立に込められた開祖さまの願いです。
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「ウクライナへカイロを送るプロジェクト」。「寒中読誦修行」の期間中、わずか10日間で25,061枚もの「簡易カイロ」が集まりました!!
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今月のご法話のテーマは「他人事」を「自分のこと」にです。「老いること」「病むこと」「死すこと」、これらは私たちが経験する人生苦ですが、「自分のこと」と受けとめている人は少ないと思います。そこで今月は、私自身の愚かな体験をお話しします。
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私ども立正佼成会仙台教会では「仙台駆け込み寺」が行っている『ウクライナ日本文化交流協会』の主催する「カイロを送るプロジェクト」に賛同、協力しています。
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今年の1月11日をもって、山元町の普門寺に建てられていた東日本大震災犠牲者慰霊の供養塔を撤去することとなりました。地元会員たちがまごころの供物を供え、近藤教会長導師のもと最後の慰霊供養をさせて頂きました。
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