カテゴリー:教会からのおしらせ
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3月7日(日)、私たち立正佼成会仙台教会では「東日本大震災慰霊式典」を行ない、震災で犠牲なられた方のご冥福を祈り、さらには一日も早い復興に向けての努力、精進を、会員一同、心新たにお誓いさせて頂きました。
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今月の『佼成』会長法話は「信じて任せる心」がテーマです。では、人の何を信じればいいのでしょうか?世の中には、信じるに値しない悪人がいることも現実です。人を信じたことで、大変な損害を被る場合もあります。それでもなお信じるとは、何を信じて任せるのでしょうか?
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2021年新春特別インタビューとして、ステンドグラス作家として国の内外で活躍される、五十嵐沙予先生にご登場していただいての第2回。その第2回は、五十嵐先生の両親への思い、そしてその思いを込めて作成したステンドグラス「譲音(ゆずりね)」(東大病院所蔵、入院棟常設)について語っていただきます。
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今月の『佼成』会長法話は「人さまに喜ばれる人に」がテーマです。心に響くお言葉がいくつかありました。もっとも印象深いのは、“人生で最大の楽しみは人を喜ばせること”(P15.末)というお言葉です。こんな願いをもって、日々人と出会うことができたら、最高に幸せだと思います。
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仙台教会ホームページ《明日を創る》の、2021年新春特別インタビューとして、ステンドグラス作家として国の内外で活躍される、五十嵐沙予先生にご登場いただきます。五十嵐先生の芸術家としての今日までの歩み、ステンドグラス制作への思い、情熱、そして人生観・世界観について、3回シリーズでご紹介して参ります。
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新年あけましておめでとうございます。昨年は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。本年も、本会の創立者である庭野日敬開祖の願いである《家庭・社会・国家・世界の平和境実現》に向けて、宗教の本質である「感謝」と「謙虚」の心を忘れずに、皆さまと共に歩んで参りたいと思います。
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『佼成』2021年1月号の会長法話は、「常不軽菩薩のように」がテーマです。では、常不軽菩薩とはどのような菩薩さまであったのでしょうか?一年の初めにあたり常不軽菩薩の生き方を、庭野会長の法話を通して学ばせて頂きます。
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仙台教会壮年部のT.Nです。2020年もいよいよ年末を迎えました。今年は、新型コロナウイルスの感染が世界で拡大し、私たちの生活様式が大きく変化しました。しかし、どのようなことが起きても、またどのように時代が変わっても、私たち一人ひとりにとって中心となる“ところ=場所”があります。それは、「家庭」ではないでしょうか。
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今月12月の『佼成』会長法話は「清々(すがすが)しい毎日をおくる」がテーマで、法華経の「法師功徳品第十九」についてのご法話です。この品には、法華経の教えを実践し、世に弘める人は、六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)が清らかになると説かれています。
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私たち仙台教会婦人部では、婦人部の皆さんの心や思いを共有し、また婦人部の身近な情報を提供したりすることを目的に、婦人部ミニコミ誌「ふら和ぁ」を創刊しました。「ふら和ぁ」に込められた私たち婦人部の願いは、表紙に掲げさせて頂いた、~あなたのいる場所で あなたらしい花を咲かせてください~ということです。
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