カテゴリー:教会からのおしらせ
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今月の『佼成』の会長法話は「観世音菩薩普門品」に因(ちな)んだもので、「観音さまを念ずる」がテーマです。観世音菩薩(観音さま)は、世間の苦しんでいる人たちの声なき声をよく聴き取り、それぞれにふさわしい方法で、その苦しみから救い出し、望んでいる方向へ導いてくださるお方です。
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『佼成』5月号の会長法話は「妙音菩薩品」に因(ちな)んだもので、「ていねいに暮らす」がテーマです。妙音菩薩は理想の世界から現実の娑婆世界に来られた菩薩さまです。今月は信仰もただ教えを学ぶことにとどまらず、教えを少しでも実践していく精進の尊さを学ばさせて頂きたいと思います。
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今月『佼成』の会長法話は「いまを ともに生きる」がテーマです。本会会員である私たちは、日ごろから「まず人さま」と言って自分より他人を優先させることができます。こうしたことこそ、本当に尊いことなのです。
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ステンドグラス作家として国の内外で活躍される、五十嵐沙予先生にご登場していただいての第3回目は、いよいよ最終回となります。最終回では、五十嵐先生の作品づくりに向かう芸術家としての心と夢ついて語っていただきます。
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3月7日(日)、私たち立正佼成会仙台教会では「東日本大震災慰霊式典」を行ない、震災で犠牲なられた方のご冥福を祈り、さらには一日も早い復興に向けての努力、精進を、会員一同、心新たにお誓いさせて頂きました。
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今月の『佼成』会長法話は「信じて任せる心」がテーマです。では、人の何を信じればいいのでしょうか?世の中には、信じるに値しない悪人がいることも現実です。人を信じたことで、大変な損害を被る場合もあります。それでもなお信じるとは、何を信じて任せるのでしょうか?
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2021年新春特別インタビューとして、ステンドグラス作家として国の内外で活躍される、五十嵐沙予先生にご登場していただいての第2回。その第2回は、五十嵐先生の両親への思い、そしてその思いを込めて作成したステンドグラス「譲音(ゆずりね)」(東大病院所蔵、入院棟常設)について語っていただきます。
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今月の『佼成』会長法話は「人さまに喜ばれる人に」がテーマです。心に響くお言葉がいくつかありました。もっとも印象深いのは、“人生で最大の楽しみは人を喜ばせること”(P15.末)というお言葉です。こんな願いをもって、日々人と出会うことができたら、最高に幸せだと思います。
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仙台教会ホームページ《明日を創る》の、2021年新春特別インタビューとして、ステンドグラス作家として国の内外で活躍される、五十嵐沙予先生にご登場いただきます。五十嵐先生の芸術家としての今日までの歩み、ステンドグラス制作への思い、情熱、そして人生観・世界観について、3回シリーズでご紹介して参ります。
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新年あけましておめでとうございます。昨年は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。本年も、本会の創立者である庭野日敬開祖の願いである《家庭・社会・国家・世界の平和境実現》に向けて、宗教の本質である「感謝」と「謙虚」の心を忘れずに、皆さまと共に歩んで参りたいと思います。
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