カテゴリー:心を創る
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機関誌『佼成』10月号の庭野日鑛会長の法話は「笑顔が幸せをつくる」というテーマでした。この中で、深く心に響いたのは次の言葉です。
☆つらいできごとをすぐに笑顔の種に変えることができる信仰であり、そこに幸せがある
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機関誌『佼成』10月号の庭野日鑛会長の法話は「祈りの先に・・・」というテーマでした。この中で、深く心に響いたのは次の言葉です。
☆自分が仏であると気づけば、神仏やほかのだれかの力を恃(たの)み、「救ってください」…
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今からが、いよいよ人生の本番です! 機関誌『佼成』9月号の庭野日鑛会長の法話は「老いの輝き」というテーマでした。この中で、深く心に響いたのは次の言葉でした。☆人生における晩秋といえる高齢期においても、一瞬一瞬をありのま…
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8月『佼成』誌の庭野会長の法話は「まず自分から」というテーマです。この中から私が強く感じたことをいくつかお伝えします。(1) まず、「人の捨てたゴミのことで、自分の心まで汚すことはない」 他人の捨てたゴミを目にして、ゴミ…
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「現実に人を救い、世を建て直す」
これが、私ども立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の立教の原点であります。それは「私たち一人ひとりが、自分と他者の本来的な尊厳に目覚め、利他の心をもって世のため人のために生きる」とい…
注目の記事
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今月8月も庭野開祖の折々のことばを、「一日一言」と題して毎日1つずつご紹介していきます。…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
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