🍀 私たちは皆、永遠のいのちのメドレーランナー!🏃‍♀️🏃‍♂️ 教会長 岩間由記子(『佼成』令和6年7月号「会長法話」を拝読して)

7月文中決定

 皆さま、お元気ですか?今年は平年より11日間、昨年からは2週間も遅い梅雨入りとなりました。もう少し鬱陶(うっとう)しい季節が続きますが、雨雲を蹴散らしてせめて気分は爽快とまいりましょう。 

 7月号『佼成』のご法話にて、会長先生より「人生はゴールのないメドレーリレー」とたとえて頂きました。そして、私たち一人ひとりは、「走る距離も、走り方もそれぞれに違う人生ですが、だれもがみな、大いなるいのちの営みのなかの一区間を精いっぱい走るリレーの走者で、生命のバトンはそうして永遠に引き継がれる。」と仰ってくださっています。

 小さい時から持久走は苦手な私です。瞬発力を頼りにやみくもに走ることを楽しく感じていたのかも知れません。ご法話に導かれて、今(今日この頃)は、引き継いだバトンを渡す人々の背中を観じ(意識)つつ、無常の風をうけて(大河のながれのような)少しは爽やかな気持ちで走り続けたいと切に思わせてもらいました。いえ、思うことができて嬉しい気持ちです。(爽 リトル)

 さて、ご法話の後半では平澤興先生による生命観を表す「死とは、『無』にかえるのではなく、新しい大自然の創造に参加するのである」を引用くださいました。そこには、生まれたものは必ず死を迎えるとの寂しさや悲しさを微塵も感じさせない死生観が表現されているように思いました。そのことにより、死を境に過去から未来へつづく「川の流れのように~♪」故郷に帰り、大自然に還って生きつづける壮大なイメージへと誘っていただきました。そこには何やら温かさや穏やかさをたくさん包み込んだ会長先生の無常観が映し出されているようです。

 盂蘭盆を迎える今月は、いのちの不思議さ、多くのご先祖さまから受け継がれてきた「永遠のいのち」の最先端を走る私たち。私たちの「いのち」を振り返ると人類の生命の起源へ繋がり、心も広がります。当時に今一度、身近なご先祖さまへと心を向けたい思います。そして、天地(あめつち)、そして緑豊かな季節を目にしながら天地万物の生命にもを思いが広がっていくと、まさしく爽快でしょう。 

今更ですが、       父母         2人                   先祖の人数

十代 さかのぼると          1,024人 ×2=         2,046人

二十代さまのぼると、       1,048,576人 ×2=       2,097,150人

三十代さかのぼると      1,073,741,824人 ×2=    2,147,483、646人

四十代さかのぼると、   1,099,511,627,776人 ×2=  2,199,023,255,550人

 私たちの「いのち」は関係し合いながら変化し、変化しながら新たな関係性が作られています。私の人生、家族は勿論、多くの人々との出会いの積み重ねです。

 今日も一日、目の前の出会いを大切に生きたいものです。今月も、ニコニコ元気に生きましょう。よろしくお願いいたします。

合 掌

 令和六年七月一日

立正佼成会仙台教会
教会長 岩間由記子

7月 決定(使用)

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