過去の記事一覧
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今月の『佼成』会長法話は「人さまに喜ばれる人に」がテーマです。心に響くお言葉がいくつかありました。もっとも印象深いのは、“人生で最大の楽しみは人を喜ばせること”(P15.末)というお言葉です。こんな願いをもって、日々人と出会うことができたら、最高に幸せだと思います。
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私たち仙台教会婦人部では、「私の認めて・ほめて・感謝する」をテーマに、一人ひとりの婦人部員さんの“声”をシリーズでご紹介しています。その第3回はS.Nさんの体験です。
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「SDGs」(接続可能な開発目標)をしっかりと認識し、また日常の中で実践することの大切さを、今、私は切に思っています。
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「九星」の暦の上では2月3日の立春から「六白金星の年」となり、新しい年回りを迎えます。自分の持ち味を発揮して、一年のスタートダッシュといきましょう。
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私たち仙台教会婦人部では、夫婦のこと、子どものこと、家族のこと、健康のことetcを、信頼のできる同世代の仲間が集まって、みんなで語り合い、仏さまの教えをもとにより良い人生を歩んでいくための活動をしています。2021年も、新型コロナウイルスの感染に十分に配慮しながら、以下の婦人部活動を予定しています。
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皆さん、こんにちは。“さゆちゃんの気ままにスィーツ”も第3回目のレシピになります✨1月の半ばも過ぎ、2月の《💖バレンタインデー》に向けての準備の季節となりましたね。そこで、今回は「スフレチョコチーズケーキ🎂」をご紹介します。
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仙台教会ホームページ《明日を創る》の、2021年新春特別インタビューとして、ステンドグラス作家として国の内外で活躍される、五十嵐沙予先生にご登場いただきます。五十嵐先生の芸術家としての今日までの歩み、ステンドグラス制作への思い、情熱、そして人生観・世界観について、3回シリーズでご紹介して参ります。
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新年も立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。お正月1月のテーマは「庭野開祖のお心と教え」です。
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新年あけましておめでとうございます。昨年は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。本年も、本会の創立者である庭野日敬開祖の願いである《家庭・社会・国家・世界の平和境実現》に向けて、宗教の本質である「感謝」と「謙虚」の心を忘れずに、皆さまと共に歩んで参りたいと思います。
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『佼成』2021年1月号の会長法話は、「常不軽菩薩のように」がテーマです。では、常不軽菩薩とはどのような菩薩さまであったのでしょうか?一年の初めにあたり常不軽菩薩の生き方を、庭野会長の法話を通して学ばせて頂きます。
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立正佼成会「一食(いちじき)平和基金運営委員会」は、令和2年度の運営計画を発表しました。今年度の予算…
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2月15日、立正佼成会仙台教会にて「市民講演会」(主催:仙台教会「あおばの会」)が開催されました。講…
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2020年1月3日から6日まで、仙台教会において「韓国平和友好使節団」を派遣しました。訪問の目的の第…
一食を捧げる
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