過去の記事一覧
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私たち仙台教会では、4月7日(日)に「子供と賢治の花まつり」をテーマに「降誕会」を2部構成で行います。特に第2部では初めての試みとして、「あおばの会」協賛のもと宮澤賢治原作「よだかの星」をシンセサイザーの荘厳な音楽に乗せて《語り芝居》で上演いたします。
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2019年の「仙台教会発足60周年」に向けて開塾された「市民社会のためのリーダー養成塾」。本年次「第2期生」を、現在、大募集中です!!
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私たちは皆他人の幸せを願う心を元々もっています。なぜならば皆仏性を持っているからです。私たちは他人の幸せを願って行動していると、自分の中に眠っている人間本来の力が湧き上がってきます。他人の幸せを願って行動することは、そのまま自分本来の力を発揮することができ、イキイキと元気に生きることにつながっているのです。
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今月の会長法話は、「人を思いやる心の習慣」がテーマ。「憐愍(れんみん)の心を生じ大慈悲を発(おこ)して将(まさ)に救抜(くばつ)せんと欲(ほっ)し、又復(またまた)深く一切の諸法(しょほう)に入(い)れ」という「無量義経・説法品」の一節が紹介されています。
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1月26日、仙台教会の寒修行において、村井嘉浩 宮城県知事が導師を務められました。村井知事は、県民の幸福を祈り毎年導師を務めていますが、今年は「常不軽菩薩品第二十」を読誦されました。
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「SDGs」とは、エスディージーズと読み、《持続可能な開発目標》を意味します。《持続可能な開発目標》とは、2015年9月の国連サミットにて全会一致で採択された2016年から2030年までを年限とする国際目標です。
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1月15日、参議院議員の大島九州男氏が仙台教会に立ち寄り、2007年の当選以降、国民生活の安定化に向けた国政での取り組みについて報告を行いました。
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いよいよ平成31年の幕があけました。仙台教会は、発足60年の大きな節目を迎えます。今日の礎を築いてくださった先輩幹部に感謝し、あらたな発展を誓い、人格の向上(成仏)を目指し、生きがいある人生を歩むよう精進して参りましょう。さて、今月の『佼成』会長法話は、「みんな善の根っこをもっている」がテーマです。
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新年、明けましておめでとうございます。2019年は、多くの皆さまのお陰さまで「仙台教会発足60周年」という、たいへん意義深い年を迎えました。DSCF1252本年、仙台教会が発足60周年を迎えることができましたことは、先輩幹部の皆さま、多くの信者の皆さまの真剣な修行精進の結果であり、同時に地域社会における各方面の皆さまの並々ならぬご支援、ご教導の賜物と心から感謝し、御礼を申し上げます。
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仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(塾長 近藤雅則)は、“地域社会における平和活動の実践”をより力強く展開していく「人財」を養成していくために開設されたものです。昨年の2018年はその「第一期」14名が卒塾していきました。その第一期の『報告書』を作成いたしましたので掲載いたします。
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