過去の記事一覧
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旧年中は、たくさんのご厚誼を賜り、誠に有り難うございました。
「共創に向けてのネットワーク」として、昨年スタートした仙台教会ホームページでございますが、皆さまのご閲覧と叱咤激励のお陰さまで新年を迎えさせていただくこ…
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皆さま、新年明けましておめでとうございます。旧年中は、皆さまから大きなお力添いをいただき、一年間無事にお役をさせていただくことができました。本当にありがとうございました。平成29年も、どうぞよろしくお願いいたします…
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青年に向けての立正佼成会の創立者である庭野日敬開祖の言葉を紹介し、庭野開祖の青年への思い、期待をお伝えします。
○ 夢こそ若々しさの源泉であり、夢をもつことこそ若者の資格である。
○ 私たちは、青年の夢が大きいから…
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私はこれまで約30年間、サイエンス(科学)を勉強してきましたが、最近、仏教の様々な教えがどのような科学的メカニズムで成立しているか興味がわきました。この世の中がどのような仕組み(メカニズム)で動いているのか理解することで、より人生が楽しくなるのではないだろうか!!このコラムでは、そのことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
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冬に夜空を見上げると、綺麗な星の輝きを眼にする機会が多くなります。明るい一等星が多いことや、オリオン大星雲や昴(すばる)など、肉眼でも見える星雲や星団があること、さらに上空の空気の流れが強いので星がキラキラとまたたいて…
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今回は、千手観音とならんで人気の高い「十一面観音」を描いてみましょう。
十一面観音は観音さまの基本形である聖観音の頭上に、10もしくは11の顔がある姿に変化したお姿をしています。苦しんでいる人をすぐに見つけるため…
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立正佼成会では、庭野日鑛会長から「斉家」(自分の家庭内をきちんとおさめること)という言葉をいただき、“ご宝前(ご仏壇)を中心としたぬくもりのある家庭づくり”を大切にしています。
新年を迎えるにあたり、家族そろって…
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平成28年12月4日、仙台教会において「一食地域貢献プロジェクト 2016 贈呈式」が行われました。
「一食地域貢献プロジェクト」とは、「一食を捧げる運動」の精神(“同悲”“祈り”“布施”)にふさわしい活動を展開…
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機関誌『佼成』12月号の庭野日鑛会長の法話は「仰いで天に愧(は)じず」というテーマでした。この中で、深く心に響いたのは次の言葉です。
☆自分の良心に恥じない生き方を身につけることが、人間教育の基本である
☆信…
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我が国の実践宗教学の先駆者のお一人である谷山洋三先生(東北大学准教授)の特別寄稿「生死を見つめてー臨床宗教の視点からー」(全3回シリーズ)。今回はその2回目です。
注目の記事
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今月8月も庭野開祖の折々のことばを、「一日一言」と題して毎日1つずつご紹介していきます。…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
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