過去の記事一覧
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これからの世の中を考えると不安だらけです。そうした先の見えない気になる時代だからこそ、宗教が大切だと思います。どんな環境におかれても、大いなる神仏に生かされ、護られているという大安心をもち、目の前の一つ一つのことを大事にし、丁寧に取り組んでいく生き方が身につくのです。
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水彩画を基本として、綿棒、ストローなど、日常の道具を使って独創的な絵にチャレンジをしている畠山佳子さん(多賀城支部 所属)。その畠山さんの最新作のいくつかをご紹介します。
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現在、東北大学大学院で環境問題に関する勉強をしています。特に廃棄物のリサイクルに着目して研究を行っています。なぜこのテーマに興味を持つようになったかというと、モンゴル国においても廃棄物の排出量が増加して、それをどう処理するかが大きな課題となっています。その問題の解決に自分なりに貢献できるようになりたいと思ったからです。
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私はこれまで約30年間、サイエンス(科学)を勉強してきましたが、最近、仏教の様々な教えがどのような科学的メカニズムで成立しているか興味がわきました。この世の中がどのような仕組み(メカニズム)で動いているのか理解することで、より人生が楽しくなるのではないだろうか!!このコラムでは、そのことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
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立正佼成会「一食(いちじき)平和基金運営委員会」(本部に設置)は、平成26年から「一食地域貢献プロジェクト」を実施しています。これは、全国教会の中から特定の教会が、同基金の浄財の一部を活用して、地元の非営利団体を助成す…
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1月22日(日)、仙台教会道場にて「幹部指導会」が開催されました。当日は、約700名の幹部会員が参集し、庭野日鑛会長の「年頭法話」(『佼成新聞』平成29年1月1日号)のかみしめと今年度の布教伝道のあり方について、近藤雅…
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仙台教会は、これまで60年近い歴史を刻んできました。歴代教会長や多くの先輩幹部の皆さまの精進によって、今日の教勢発展を遂げてきました。そして、今後とも時代の変化をふまえつつ、地域社会への貢献を果たすことを誓い、あらたな…
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「共に乗り越える力を養おう」を合言葉に、平成29年次「寒中読誦修行」が仙台教会ならびに5カ所の拠点で、以下の通り開催されます。
《日 程》
平成29年1月21日(土)~1月30日(月)
《場 所》
仙台教会 5…
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新年1月7日に立正佼成会本部大聖堂にて、「御親教」式典が行われました。その式典の模様は衛星放送を通じて、全国教会にもライブ中継されました。
「御親教」とは、年頭にあたり庭野日鑛会長が全国の会員に1年の心構えを説いて…
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宗教界の新しいトレンドをご紹介します。
今、サッカーの鹿島アントラーズの活躍で一躍脚光を浴びている茨城県鹿嶋市鎮座の「常陸国一之宮 鹿島神宮」が、神道界はもとより日本の宗教界で初となる「クレジットカード」を発行す…
注目の記事
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新緑の眩しい風薫る5月を迎えました。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおことばを、「一日一言」と題して、毎日…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
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