過去の記事一覧
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縁起の真理にそって「あらゆるもののおかげさまで・・・させていただきます」という生き方になれば、他と調和し、何事もスムーズに成就できるようになるのです。
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立正佼成会で行われている行(ご供養、法座、手取り、導きなど)は、自然と我がでないような優れた仕組みになっています。四六時中「我」が出ないので、「無意識の集合体」にマイナスの波動が伝わらないことで、ポジティブな願いがどんどん叶うのかもしれません。
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4月29日(昭和の日)は、セルコホーム ズーパラダイス八木山 でもユニセフ街頭募金をさせていただきました。
GW初日ということもあり、沢山の親子連れで賑わっていました。
おかげさまで楽しく募金活動させていただきま…
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今年も街頭募金をさせていただきます。
4月29日(昭和の日)は、加美町中新田「火伏せの虎舞」でユニセフ街頭募金をさせていただきました。
毎年大変な人出です。快晴に恵まれ、呼びかけ開始。
今年も沢山の子どもたち…
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「アフリカへ毛布をおくる運動」(同運動推進委員会主催)の収集キャンペーンが、今年も4月1日から5月31日まで全国で実施されます。
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第2回 仙台教会発足60周年準備委員会(委員長 近藤雅則教会長)が、4月8日(土)13:00から開会されました。今回は、織笠特別委員作成による資料をもとに、私たち仙台教会の歩みを先輩幹部さんの体験や証言をもとに「温習」(おさらいする、復習すること)しました。
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仙台教会でも4月8日に盛大に釈尊のお誕生をお祝いする式典が開催されました。式典では、仙台教会少年部、学生部、青年部よるご供養、奉献、お稚児さんによる「讃嘆文奏上ならびに行進」等が行われました。
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4月1日(土)から4日(火)の3泊4日、東北支教区(仙台、石巻、山形、鶴岡、米沢の5教会で構成)の高校生代表31名とスタッフ16名の総勢47名が、沖縄の戦跡地をまわり、平和の大切さを胸に刻み、戦争のない平和な世界を自分たちで創っていく決意を新たにしました。
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法華経の法師品第十に、“願生”ということが説かれています。私たちは、みな人間に生まれてくるとき、数多くの仏さまを供養し、そして「どうか人間に生まれさせてください。人間として生まれさせていただいたならば、必ず仏さまのお手伝いをさせていただき、多くの人々を救わせていただきます」という尊い誓願をして生まれさせていただいたというのです。
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私たち仙台教会では5月21日(日)に、「大志~社会変革の風をおこそう~」をメインテーマ、そして「つなげる~魅せましょう!青年の力~」をスローガンに、今年も盛りだくさんの活動を展開し、実施していく予定です。
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