カテゴリー:教会からのおしらせ
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今月『佼成』のご法話のテーマは「健康は最高の利得」です。健康について会長先生はまず「自分が生きていることによって世の中の悲しみが少しでもなくなり、世の中の幸せが少しでも多くなるようにと念じて生きることが、私たちにとっての健康状態」であると述べられています。
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11月27日、本部学林主催による「学林仙台公開プログラム」が開催されました。出席者は、東北大学名誉教授 齋藤忠夫先生、学林学長 杉野恭一氏、東北大学医学部生のMさん、学林芳澍OGのKさんの4名。参加者は仙台教会を代表して教会長・近藤雅則をはじめ同教会幹部約60名が参加しました。
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『佼成』12月号の会長先生のご法話は「人さまと、ともに幸せに-六波羅蜜」で、これまで布施から智慧まで順番に学んできた「六波羅蜜」のまとめです。
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「一食地域貢献プロジェクト」は、困難な状況に直面している方々に寄り添い支える志をもって活動している団体に、一食を捧げる運動で寄せられた浄財の一部を支援し、思いやりのあふれるあたたかい地域づくりを目指すプロジェクトです。今年度の支援先は「ふとうこうカフェinせんだいみやぎ」さんに決定しました。
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今月のご法話は「みんなの幸せを願う心-智慧②」で、先月に続き「智慧」がテーマです。仏教の究極の智慧といわれる“空”の哲理をどう受けとめ、生活のなかでどう活用するかについて説かれています。
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面しているさまざまな現実の悩みや問題にたいし、専門的な知識・資格・経験をもったアドバイザリー・スタッフ(相談員)が、下記の通り現実的な問題解決をはかるため、相談者の心に寄り添い、より具体的なアドバイスを行っていきます。
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今月の会長先生の『佼成』のご法話は、「苦悩を生むもとを知る-智慧①」がテーマです。仏教を支える二つの大きな柱があります。それは智慧と慈悲です。今月はその一つである智慧についてのご法話です。
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今月の機関誌『佼成』のご法話は「信じるものがある幸せ-禅定」がテーマです。経典には「諸の散乱の者には禅定の心を起こさしめ」とあります。禅定とは「つねに真理に従うように心が定まり」「どんなことが起こっても、迷ったり、動揺したりしない、静かな、落ち着いた心」とありますが、信じる確固たるものをもつことによって禅定が得られるように思います。
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今月の会長法話は、「本当ほんとうの自分を生きる-精進②」がテーマです。「ほんとうの自分」とは、他と比べるものではない唯一無二の存在である。と同時に「自分以外のすべてのものに生かされて生きている存在である」と教えて頂きました。
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今月号「佼成」の会長法話は、「日常を当たり前に生きる-精進①」がテーマです。精進と聞くと、何か特別な厳しい修行を行うイメージがありましたが、それとはまったく異なる内容で、正直驚きました。
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