カテゴリー:教会からのおしらせ
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今月号の「佼成」の会長法話のテーマは、「慈悲の心で-忍辱②」です。前号に引き続き忍辱がテーマです。忍辱とは「他に対してつねに寛容であり、どんな困難も耐え忍ぶと同時に、どんな得意な状態にあってもおごりたかぶらない平静な心を持つこと」と教えられています。
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今月号の「佼成」の会長法話のテーマは、「我慢しない-忍辱①」です。忍辱とは、「他に対してつねに寛容であり、どんな困難も耐え忍ぶと同時に、どんな得意な状態にあってもおごりたかぶらない平静な心を持つこと」と教えられます…
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3月27日(日)、無料学習塾「仙台わかば塾🌱」の第4期生の「卒塾式」が行われました。本年次の第4期生は6名。それぞれが志望校に無事合格し、塾から新しい学びの舎へと巣立っていきました。
「卒塾式」当日は、6名の卒塾生と5名のボランティア講師、そして5名の保護者の皆さまが参加して行われました。
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今月号の「佼成」の会長法話のテーマは、「各自の感謝のしるし-持戒」です。戒の原語の意味は「良い習慣を身につける」ことです。習慣がその人の人格を形成し、人生を決定するといわれます。「良い習慣を身につける」ことはとても大切なことなのです。
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3月11日、11年目の「東日本大震災慰霊・復興祈願の日」を迎えました。仙台教会では、教会道場(9時)、名取市閖上(11時半)、山元町普門寺(13時)の三か所において、慰霊・復興祈願のご供養を人数制限の上で行いました。
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本年2月21日より、ロシア連邦は、ウラジミール・プーチン大統領の指揮によりウクライナ共和国への軍事侵攻を開始しました。このたび、立正佼成会仙台教会では「ロシアのウクライナ侵攻に対する緊急提言」を行ないます。
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今月号の「佼成」の会長法話のテーマは、「福田(ふくでん)に種をまく-布施③」です。国際的な仏教NGOである台湾の「慈濟基金会」(ツーチーききんかい)が紹介され、“援助を必要とする人がいるからこそ、奉仕する機会をいただくことができる”というこの団体の精神に会長先生もたいへん感銘を受けたと書かれています。
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今月号の「佼成」の会長法話のテーマは、「お金を貯める。お金を使う-布施②」です。「四分法」というお釈迦さまの教えがあるそうです。収入の四分の一は、将来の備えとして貯蓄しなさいというものです。お釈迦さまの教えは、このように現実的で実生活にマッチしていると感じます。
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「佼成」の会長法話は、今月から新しいテーマとなりました。第1回目は、「時代のキーワードは「利他」-布施①」です。今後どんなテーマが展開していくのか楽しみです。
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新年 明けましておめでとうございます。穏やかで透き通るような晴天のもと、令和四年を迎えることができました。仙台教会では、皆さんのご理解とご尽力をいただき、「元旦参り」を行いました。コロナ禍であるため、元日の午前9時から午後1時までの四時間に限り、自由参拝の形で行いました。
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