カテゴリー:明日を創る
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5月28日(日)、宮城県知事・村井嘉浩氏が仙台教会道場に参集した会員約600人を前に、「我が人生と宮城県の未来像を語る」と題しての講演を行いました。その講演の要旨とその模様を写真でご紹介します。
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4月15日、仙台教会道場において、「チーズの機能性と健康科学」と題して齋藤忠夫先生からご講演を頂きました。この講演は、仙台教会「あおばの会」第1回教育グループの講演会として開催され、健康のためのチーズの力の素晴らしさを改めて教えて頂きました。今回は、その講演の要旨をご紹介いたします。
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『法華経』の読み方については、十人十色あっていいと思っています。このたびの第2回目も、学校教育に携わってきた私が『法華経』をこのように読みとり、実践をしたという一例としてお読み頂ければと思います。
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『法華経』のとらえ方については、仏教の学者さんやいろいろな宗派の方で違いがあるかと思います。これに対して、私は日常生活の行動の指針として『法華経』のごく一部を読んでのささやかな実践例をお話しさせて頂きたいと思います。
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明けまして、おめでとうございます。参議院議員の白眞勲です。 皆さまにおかれましては、お健やかに新年をお迎えのこととお慶びを申し上げます。この晴れやかな一年の初めに宮城県をはじめとする多くの皆さんに私の所信を申し上げる機会を頂戴できましたことを、まずは心から御礼を申し上げます。
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「実践宗教学」の先駆者のお一人である谷山洋三先生(東北大学准教授)の特別寄稿「生死を見つめてー臨床宗教の視点からー」(全3回シリーズ)。今回はいよいよ最終回です。
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我が国の実践宗教学の先駆者のお一人である谷山洋三先生(東北大学准教授)の特別寄稿「生死を見つめてー臨床宗教の視点からー」(全3回シリーズ)。今回はその2回目です。
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実践宗教学の先駆者のお一人であり、東北大学准教授であられます谷山洋三先生に、今回から3回連続で「生死を見つめて―臨床宗教の視点から―」というテーマでご執筆いただきます。
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仏教では「回心」(えしん)、すなわち“生きながらにして、生まれ変わる”ということが人生の一大事であるといわれています。曹洞宗 普門寺(宮城県栗原市)の副住職であり、また「臨床宗教師」として活躍をされていらっしゃる髙橋悦堂師から、〈生きながらにして生まれ変わる〉という人生の一大事を教えて頂きます。
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「角田宇宙センター」がある街として有名な宮城県角田市。その角田市で市議会議員を四期16年務められた佐藤正友さん(68歳)は、現在、里山の山林を活かしての自然保護、青少年の育成、そして社会福祉 にと日夜励んでいらっしゃいます。今回はその佐藤正友さんに、“地域への思いとその活動”についてお話を伺いました。
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