過去の記事一覧
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宇宙ロケットの街として、全国的に著名な角田市に拠点を置く、仙台教会角田支部所属の佐藤正友さん、笹森勝雄さんのお二人が、名誉ある賞をそれぞれ受賞しました!!
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「仙台あおばの会」では、知識や理解を深め、共に高め合うことを目的として、地域で社会貢献活動を実践されている方々にご登場いただく「あおば市民大学」を開催しています。第9回の講師は、株式会社ウッドホーム専務取締役兼合同会社Reネクスト代表社員の齋藤隆幸さんです。皆さまぜひご覧ください。YouTubeチャンネルで、アーカイブもご覧いただけます。
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このページでは、庭野開祖の珠玉のことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。12月も庭野開祖の折々の“ことば”です。
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今月の『佼成』会長法話のテーマは「心の声に耳を澄まそう」です。先月に引き続き、法華三部経の結経とされる「仏説観普賢菩薩行法経」に因んだ内容です。「どのようなときでも反省や懺悔を忘れなければ、さらさらと流れる水のような、自在にして清々しい生き方ができる」とあり、そのようになりたいと心から願わないではいられません。
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さまざまな事情によって、親や友人、あるいは行政などには相談できない妊婦さん方の「にんしんSOS窓口」となり、適切な支援へと結びつける役割を、民間団体として担っていくことを目的として設立された「特定非営利活動法人キミノトナリ」。その理念や活動について、同法人代表理事の東田美香さんからお話を頂戴し、今月から3回にわたって連載いたします。
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さまざまな事象を取り上げさせて頂いている《新「こころの彩時記」》。今月も徒然(つれづれ)なるままに、日々新たに連載して参ります。
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《もっと楽しく、美しく、そして明日へ》をテーマに、より多くの女性の皆さんの心身の美しさ、ライフスタイル、ライフワーク等に役立つ情報を発信していく「ふら和ぁRoom」💐。先生も走るほど忙しい師走の12月だから、このお部屋で心休めてみてください。
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私には高3の長女、中3の息子、小2の次女の3人の子供がいます。長女は1歳から水泳を始め、どんなに辛い練習にもめげずに頑張ってきました。そんな長女が今年の5月頃から、学校には行くのですが、体調不良で教室に入れず保健室通いが増えていきました。
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「一食地域貢献プロジェクト」は、困難な状況に直面している方々に寄り添い、支えていこうという志などで活動を展開している団体に、一食を捧げる運動で頂いた浄財の一部を支援し、思いやりのあふれるあたたかい地域づくりを目指すプロジェクトです。今年度は、「NPO 法人 仙台夜まわりグループ」さんに決定しました。
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法華三部経の結経(けっきょう)とされる「仏説観普賢菩薩行法経」に因(ちな)んだ内容です。このお経は「法華経」を実生活に生かすための具体的方法して、懺悔の意味と方法を教えられたものです。今月の会長先生のご法話を拝読して、私が感じたポイントは次の3つです。 一つ目は、懺悔は毎日の生活の中で必要不可欠なことということです。二つ目は、懺悔をする人は成長する人、精進している人ということです。三つ目は、懺悔はあきらめずに繰り返し続けることです。
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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