過去の記事一覧
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私たち仙台教会婦人部では、婦人部の皆さんの心や思いを共有し、また婦人部の身近な情報を提供したりすることを目的に、婦人部ミニコミ誌「ふら和ぁ」を隔月で発刊しています。このたびお届けする【Vo.3(第3号)】も、ぜひご覧ください。
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ステンドグラス作家として国の内外で活躍される、五十嵐沙予先生にご登場していただいての第3回目は、いよいよ最終回となります。最終回では、五十嵐先生の作品づくりに向かう芸術家としての心と夢ついて語っていただきます。
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今月の“さゆちゃんの気ままにスイーツ”はレモンを使ったレモンマフィンです🍋年中スーパーで見かけるレモンも、国産レモンの旬は蜜柑と同じ冬から春になります!!爽やかなレモンの香りで、春を楽しみましょう🎵
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3月7日(日)、私たち立正佼成会仙台教会では「東日本大震災慰霊式典」を行ない、震災で犠牲なられた方のご冥福を祈り、さらには一日も早い復興に向けての努力、精進を、会員一同、心新たにお誓いさせて頂きました。
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このシリーズでは、「方便」、「時代」、「救い」、「よりそい」といったキーワードを通して、また現代社会の様相、人びとの心のありよう、人類が抱えるグローバルな課題などを視点として、皆さんと共に《ニュー方便時代》とは何かについて考えていきたいと思います。第1回は、庭野日敬開祖が晩年に遺した書物『瀉瓶無遺(しゃびょうむい)』に、“ニュー方便時代”を探る手掛かりを求めてみました。
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立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。本会の「創立記念日(3月5日)」を迎える3月は、「家庭・家族」、「夫婦」、そして「親子」をテーマにお届けします。
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今月の『佼成』会長法話は「信じて任せる心」がテーマです。では、人の何を信じればいいのでしょうか?世の中には、信じるに値しない悪人がいることも現実です。人を信じたことで、大変な損害を被る場合もあります。それでもなお信じるとは、何を信じて任せるのでしょうか?
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3月5日は「啓蟄」。土の中にもぐっていた虫が、春の訪れを感じ穴から出てくる季節となりました。また、3月は生徒さん、学生さんにとっては「卒業」の季節。私たちも心新たにスタートしていきましょう。
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皆さま、こんにちは。さゆちゃんです😊
関東方面ではもう春一番が吹いた様ですね。まだまだ寒い日はありますが、春の桜が待ち遠しい今日この頃🌸3月のデザートレシピは、飲む点滴とも言われている“甘酒”と、冬から春にかけて旬の“苺(いちご)🍓”を使った身体に優しいプリンです🍮
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2021年新春特別インタビューとして、ステンドグラス作家として国の内外で活躍される、五十嵐沙予先生にご登場していただいての第2回。その第2回は、五十嵐先生の両親への思い、そしてその思いを込めて作成したステンドグラス「譲音(ゆずりね)」(東大病院所蔵、入院棟常設)について語っていただきます。
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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