過去の記事一覧
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『佼成』7月号の会長法話は、「和らぎをもたらす言葉」がテーマ。
今月は「八正道(はっしょうどう)」の中の「正語(しょうご)」について教えられています。「正語」は、その場を和らぐ言葉を語ること。そのためには、何をどう語…
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[caption id="attachment_3464" align="aligncenter" width="525"] 2018年「米沢上杉まつり」にて(向かって左から、東北支教区 牧ノ原教区教務員、山形教会 尾名…
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今年も多くの皆様のご協力を頂き、アフリカへ毛布をおくる運動を実施させていただきました。
おかげさまで、5月26日、221枚の毛布を川崎市の日本通運倉庫に発送させていただきました。
全国の皆様から頂いた毛布は、検品…
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今年も皆さまのおかげさまで、一食ユニセフ街頭募金を、県内各所で行わせていただきました。
4月29日 加美町 火伏せの虎舞
4月29日 仙台市 ズーパラダイス八木山
4月29日 仙台市 ウジエスーパー長町店
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“ロージー”とは、母あるいは女性の象徴で、人を正しい方向に導く「薔薇」を意味します。この母なる薔薇が奏でる幸せのベルを、少年たちの心に響かせ、素直な心でまっすぐに歩んでいってほしいという願いを込めて、私は“ロージーベル”と名付けました。
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私は芸術には、人に「希望」や「勇気」や「安心」を与えていく、いわば生きる力が宿っていると思います。創作する側の「いのち」の力が観る者に伝わり、観る者の感動が創作する側にもまた希望と勇気を与えてくれます。
私は私の描いた絵をみて、何かを感じてハッとしてもらえる絵を描いていきたいと思います。その根底にあるのは自らが持つ「いのち」の尊さ、素晴らしさ、輝きに気づいてほしいと願っているからです。
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『佼成』5月号の会長法話は、「楽しく生きる」がテーマ。私たちは、誰もみな楽しく生きることを望んでいます。しかし、心から楽しんで生きている人はどのくらいいるでしょうか?そして、楽しく生きられるかどうかは何によって決まるのでしょうか?
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第1回 仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(年4回)が、4月21日(土)〜22日(日)、仙台市太白区秋保町のリゾートホテル クレセントで開塾されました。
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地域社会や国家、世界の平和実現のために「世のため、人のために」尽くす活動を通して、青少年の育成を図る第49回「青年の日」の活動が、仙台教会でもいよいよスタートしました。
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『佼成』4月号の会長法話は、「円満な人になる」がテーマ。円満とは、人格が「十分に満ち足りて、欠点や不足のないこと」と教えられています。人間の本質が仏性であり、人格円満であることを示す話として、妙好人(浄土真宗の篤信者)の清九郎さんの逸話が紹介されています。
注目の記事
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新緑の眩しい風薫る5月を迎えました。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおことばを、「一日一言」と題して、毎日…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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