過去の記事一覧
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平成30年12月1日(土)「一食地域貢献プロジェクト2018贈呈式」を開催いたしました。このプロジェクトでは「一食を捧げる運動」の精神(“同悲”“祈り”“布施”)に賛同し寄せられた浄財の一部を、温かい地域づくりに貢献されている団体に支援させていただいております。
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今年も「師走」(12月)を迎えました。皆さまにおかれましても、新年に向けて忙しい日々が続いていらっしゃるかと思います。古来、日本人は四季折々の自然と共に生きてきました。特に日本人にとって生命の源である稲作は“春耕秋収(しゅんこうしゅうしゅう)”といわれ、春に種を蒔き、秋に収穫するという一年の流れは、農耕社会に生きる私たちにとって重要なサイクルとなっていました。
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白石支部 支部結集大会の《成功》と、今、多くの人や物に生かされている《功徳》への感謝を込めて、「支部結集大会 感謝の集い」を11月9日、仙台教会 近藤雅則教会長さんにお出まし頂き開催させて頂きました。
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仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(塾長 近藤雅則)は、現代社会における市民社会からの要請に応えるべく、立正佼成会の庭野日敬開祖が提唱した『法華経』の真精神に基づく、“地域社会における平和活動の実践”をより力強…
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『佼成』11月号の会長法話は、「思いやり」をいつも心にがテーマ。「八正道」の中の「正念」について教えられています。「正念」とは、「心を常に正しい方向に向ける」という意味ですが、「心がほどけ、安らかで楽しいとき」こそ、心が正しい方向にあるときと教えられています。
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『佼成』10月号の会長法話は、「自他ともに心楽しい精進を」がテーマ。「八正道」の中の「正精進」について教えられています。「正精進」とは、一般的には、悪をなさず、常に正しい行いをして、怠ったり、わき道へそれたりしないことですが、庭野会長は、「まじり気のない自分本来の力を、まっすぐに発揮していこう」、また「心を真理にそわせていく工夫をこらすこと」と示されています。
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『佼成』9月号の会長法話は、「あらゆる「いのち」に奉仕する」がテーマ。「八正道(はっしょうどう)」の中の「正命(しょうみょう)」について教えられています。「正命」とは、正しい仕事によって生計を立てるということです。
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先月8月、ファミリーで楽しめる夏休みスペシャルとして「100分de名著 for ティーンズ」がNHKのEテレで放映されました。その中で、第3回で取り上げられた『走れメロス』(作:太宰治)を見て、約束の大切さ、友情の尊さを改めて思わせてもらいました。
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仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(塾長 近藤雅則)の第3回(計4回で卒業)が、8月11日(土)、12日(日)の2日間、日本三稲荷の一つである竹駒神社さま(宮城県岩沼市)、臥牛三敬会「虹の園」さま(角田市)を中心に開塾されました。
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『佼成』8月号の会長法話は、「敬う心と恥じる心」がテーマ。
今月は「八正道(はっしょうどう)」の中の「正行(しょうぎょう)」について教えられています。正行は、正しい身の行いということで、不殺生(ふせっしょう)・不偸盗(ふちゅうとう)・不邪淫(ふじゃいん)という「身の三悪」を犯さないことです。
注目の記事
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今月10月4日は、庭野日敬開祖の祥月の「開祖さま入寂会」を迎えます。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおこと…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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