過去の記事一覧
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仙台教会「みんなの相談室」では、会員・未会員を問わず、直面しているさまざまな現実の悩みや問題にたいし、専門的な知識・経験をもったアドバイザリー・スタッフ(相談員)が、現実的な問題解決をはかるためのアドバイスや具体的な取り組みを行っていきます。「みんなの相談室」に、何なりとご相談ください。
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今月5日は、立正佼成会の創立80周年の大切な日です。「法華経に示された人間の生き方を知ってもらい、本当の幸せを自分のものにして頂きたい」。庭野日敬開祖は、こうした願いをもって、昭和13年3月5日に立正佼成会を創立したと言われています。
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宮城県仙台市に在住の日本画家 熊谷融(くまがいとおる)先生にご登場いただき、熊谷先生のご体験ならびに絵に込められた思い、願いについて語って頂きました。今月から3ヵ月(全3回)にわたって、ご紹介いたします。
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雪の降る2月、私は夜行バスから岐阜県高山市に降り立ちました。かつて、近藤雅則教会長さんから、そのご講話の中で教えて頂いた“日本のヘレンケラー”と呼ばれる中村久子さんが生まれ、育った飛騨高山の土地、風土をただ知りたい、そんな思いからでした。
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立正佼成会仙台教会では、仏教の真髄が説かれているとして「一切経の王」と呼ばれている『法華経』を初心者にも分かりやすく、また日常生活の中ですぐに実践できるよう「法華経セミナー」を毎月実施しています。庭野日敬開祖の解釈をも…
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立正佼成会仙台教会「あおばの会」(代表:齋藤忠夫)は、2月4日(日)「江陽グランドホテル」にて、第3回 市民講演会ならびに賀詞交換会を開催しました。市民講演会では、玄 秀盛氏(公益財団法人 日本駆け込み寺 代表)による、「たった一人のあなたを救う」というテーマのもと講演が行われ、仙台市を中心に宮城県民、約350名が参加しました。
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2018年(平成三十年)は、「戊戌 九紫火星中宮」の年にあたります。「悪い行い」は改め、「善い行い」を進んで行っていくことが肝心な年まわりと言えます。
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『佼成』2号の会長法話は、涅槃会の月ということで、「人生を厳粛なものに」がテーマ。中でも、印象深いのは次の言葉です。
☆「厳粛とは、無常観に立って、いまを大切に生きること」といわれています。一日を、一時間を、そしていま…
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私の平成30年のテーマは、昨年と同じ「心に本仏を勧請する」といたしました。ものごとが順調に進んでいる時より、むしろ理不尽と思えるような時や困難な状況の中にある時こそ、仏さまの大事な説法が隠されているように感じます。
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立正佼成会仙台教会は、2019年(平成31年)に教会発足60周年を迎えます。その教会発足60周年に向けて、「仙台教会発足60周年準備委員会」(委員長 近藤雅則、副委員長2名、各部代表委員24名、一般公募の特別委員12名で構成)が昨年3月にスタートし、計10回にわたる討議・ディスカッション等をへて、昨年12月16日にすべてのテーマの検討が無事に終了いたしました。その検討結果をもとに、各テーマごとの提言をまとめた『仙台教会発足60周年準備委員会 提言編』が出来上がりましたので、ご報告させて頂きます。
注目の記事
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今月8月も庭野開祖の折々のことばを、「一日一言」と題して毎日1つずつご紹介していきます。…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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