過去の記事一覧
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『佼成』11号の会長法話は、「親孝行と菩薩行」というテーマでした。印象深いのは次の言葉です。
☆(親や先祖に安心してもらえるには、)①暮らしの一つ一つに、ていねいにとりくむ。②日々明るく、楽しく過ごす。③人に喜ばれる…
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今年も9月を迎えます。「暦」の上からは7日の「白露」(はくろ)より「一白水星」の月となります。今年の「年盤」、「月盤」ともに「一白水星」の星回りとなり、その作用も顕著に表れる月となります。今年一年のキーワードである「随喜」、「謙虚」、「柔軟」、「布教」、「育成」、「志を立てる」、「創意」、「忍耐」という心の実践をしていくことが、まず開運に向けての一番のポイントとなります。
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10月15日(日)、仙台教会「あおばの会」主催による講演会が開催されました。当日は仙台教会道場に500名が参加し、NPO法人 仙台支え愛サポートセンター理事である新井 純氏から約1時間にわたるご講演を頂きました。
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多様化、複雑化する現代社会の人生苦にたいし、少しでもお役に立たせて頂ける仙台教会にならせて頂くことを目的に、9月30日(土)、公益社団法人「日本駆け込み寺」代表の玄 秀盛氏をお迎えして「布教研究会」が開催されました。
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昨年8月、仙台教会内で発足した「あおばの会」の定例行事として「第2回市民講演会」が9月24日(日)に開会されました。当日は、日本における「無料塾」のパイオニア的存在として、今、最も注目される小宮位之氏(NPO法人 八王子つばめ塾 理事長)をお招きして開催されました。
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薬物乱用の根絶に向けての取り組みを長年にわたり続けていらっしゃる、深澤 逞先生(大崎地区薬物乱用防止指導員協議会会長、薬剤師、有限会社 健康堂薬局会長)から、薬物についての基礎的な知識と乱用の怖ろしさ、そして薬物乱用…
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今日も、明るく、楽しく、有り難く、そして元気に、「先祖供養」と「世界平和」の大切さを地域で伝え続けている菅野江里子さん(白石支部 法輪部長)。長きにわたる、その信行実践を語って頂きました。
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『佼成』10月号の会長法話は、「苦悩と苦労」というテーマでした。この中で、印象深いのは次の言葉です。
☆悩めばこそ向上があり、悩むことは人間にとって大事な経験だと思うのです。
☆釈尊は、すべての人を救いたいと決意され、布教伝道に邁進された「大いなる苦労人」といえるのです。
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このたび、立正佼成会が抱く「理想」、「願い」、そしてそれに基づく仙台教会の「実践」と「活動」を、1枚のペーパー両面にギュギュと凝縮したパンフレット「ありがとう」のネットワーク-希望と安心と勇気をあなたに-が作成されました。
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9月12日、白石支部(小林佑圭支部長)は、近藤教会長を招き、支部会員13名と白石市内の史跡を散策。市職員の親切な案内を頂き、武家屋敷、片倉家菩提寺の傑山寺(けっさんじ)、片倉家御廟所を回りました。
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今月8月も庭野開祖の折々のことばを、「一日一言」と題して毎日1つずつご紹介していきます。…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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