過去の記事一覧
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仙台教会でも4月8日に盛大に釈尊のお誕生をお祝いする式典が開催されました。式典では、仙台教会少年部、学生部、青年部よるご供養、奉献、お稚児さんによる「讃嘆文奏上ならびに行進」等が行われました。
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4月1日(土)から4日(火)の3泊4日、東北支教区(仙台、石巻、山形、鶴岡、米沢の5教会で構成)の高校生代表31名とスタッフ16名の総勢47名が、沖縄の戦跡地をまわり、平和の大切さを胸に刻み、戦争のない平和な世界を自分たちで創っていく決意を新たにしました。
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法華経の法師品第十に、“願生”ということが説かれています。私たちは、みな人間に生まれてくるとき、数多くの仏さまを供養し、そして「どうか人間に生まれさせてください。人間として生まれさせていただいたならば、必ず仏さまのお手伝いをさせていただき、多くの人々を救わせていただきます」という尊い誓願をして生まれさせていただいたというのです。
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私たち仙台教会では5月21日(日)に、「大志~社会変革の風をおこそう~」をメインテーマ、そして「つなげる~魅せましょう!青年の力~」をスローガンに、今年も盛りだくさんの活動を展開し、実施していく予定です。
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現在、満76歳になられる星隆さん。昨年の2016年11月末日まで7期21年間にわたり「民生委員」のお役を務められました。今回は地域のために“させて頂く”の精神を胸に歩まれた、星さんのご体験を紹介いたします。
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私はこれまで約30年間、サイエンス(科学)を勉強してきましたが、最近、仏教の様々な教えがどのような科学的メカニズムで成立しているか興味がわきました。この世の中がどのような仕組み(メカニズム)で動いているのか理解することで、より人生が楽しくなるのではないだろうか!!このコラムでは、そのことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
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立正佼成会仙台教会は、2019年(平成31年)に、教会発足60周年を迎えます。その教会発足60周年に向けて、3月5日13:00から教会道場会議室において、教会長 近藤雅則委員長、総務部長 織笠有紀子、教務部長 齋藤里予…
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今年2017年3月5日、多くの人々のお陰さまで立正佼成会は創立79周年を迎えました。
庭野日敬開祖は、「法華経に込められた真の仏教精神によって、現実に人を救い、世を立て直す」という願いと使命感を胸に、1938年(…
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2016年6月に発表された厚生労働省による「全国ホームレス概数調査」では、宮城県仙台市内の路上生活者は102名という結果が公表されました。今回はホームレスの方々に対し、NPO法人「仙台夜まわりグループ」の相談員として、ボランティア活動を続けていらっしゃる溝口美貴さんにお話しを伺いました。
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すべての現象は「仏さまのおはからい」と受けとめることだと思います。都合のいいことも、よくないことも、すべて仏さまのはからい。つまり、いま私に起きている現象は、「必然」、「必要」、「ベスト」と受けとめていくことが、絶対肯定の受けとめ方だと思います。
注目の記事
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今月8月も庭野開祖の折々のことばを、「一日一言」と題して毎日1つずつご紹介していきます。…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
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