過去の記事一覧
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8月8日、仙台教会を会場に、東北支教区(岩間由紀子支教区長)主催の『バリデーション』講座が開催され、支部長・各部長など約140名が受講しました。講師は、認定バリデーション・ティーチャーとして活躍中の都村尚子先生(関西福祉科学大学教授)です。
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薬物乱用の根絶に向けての取り組みを長年にわたり続けていらっしゃる、深澤 逞先生(大崎薬物乱用防止指導員協議会会長、薬剤師、有限会社 健康堂薬局会長)から、薬物についての基礎的な知識と乱用の怖ろしさ、そして薬物乱用防止に向けての啓発活動についてお話を頂戴しました。今月と来月の2回にわたって、掲載して参ります。
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寝ている間、私たちの心臓を動かしているのは誰でしょう?私たちが生きていくのに不可欠な太陽、空気、水は、いったい誰が与えてくれているのでしょうか?こうして見ると、私たちは目には見えない不思議な“いのちのはたらき”に生かされている事実に気づくことができます。そして、この見えない“いのちのはたらき”は、とてつもなく大いなる力を持っているのです。
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願望達成のチャンスの仲立ちをしている自分以外の何かとは、主に「自分以外の人たち」だと解釈することができます。お釈迦さま在世の当時から、三帰依、すなわち「仏」と「法」と「僧」という三つの宝への帰依が誓われてきました。特に「自ら僧に帰依したてまつる」では、仏教をともに歩むサンガに帰依することの重要性を説いています。
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東日本大震災から6年目を迎えた今年、「復興親子団参」(主催:立正佼成会仙台教会)が〈東日本大震災 七回忌慰霊・復興祈願供養〉をサブタイトルに、そして〈~ 絆 ~ 生かされているいのちに感謝 共につなげよう未来へ〉をテーマに、7月29日(土)、30日(日)の両日にわたって、立正佼成会本部「大聖堂」にて挙行されました。
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社会福祉を学ぶ大学4年の女子学生のYさんが、仙台教会「復興親子団参」に参加した。
数日前、Yさんは「教員採用試験」の一次試験に合格した。これで、たとえ二次試験で落ちたとしても、臨時採用として教師の道を歩んでいける。Yさんの父親、母親、兄といった家族は大喜び。大聖堂の御本尊さまに御礼を言わせて頂こうと、「復興親子団参」を家族全員で楽しみにしていた。
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昨年、平成28年7月15日、立正佼成会 仙台教会ホームページ「共創に向けてのネットワーク」が開設されました。皆さまのお陰さまで無事1周年を迎えさせて頂き、このたび川端健之氏(立正佼成会 理事長)より祝辞を頂戴しましたので、ここにご紹介いたします。
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毎年3回開催している福永正三先生(元京セラオプテック株式会社社長)の仏教経営塾。7月3日・4日の二日間は、「個別相談会」を開催。今回は3人の経営者を対象に、福永先生から個別の経営指導を受けた。相談を受けた方たちは、
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今月のご法話は、法華経の核心ともいえるものだと思います。その人の能力や特技、地位や功績なども大切ですが、本当に認め讃えるものは、いのちの本質である“仏性”なのです。
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6月13日、爽やかな晴天に恵まれ、法輪部の発足式が盛大に行なわれました。新たに法輪部のメンバーとなり、この日を待ち望んでいた約200名と各支部の現役幹部約50名が参加。場内は、久々の再開を喜ぶ顔でいっぱい。また、思いもかけない志賀野元教会長の特別参加もあって、会場全体が感激と熱気に包まれていました。
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