過去の記事一覧
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社会福祉を学ぶ大学4年の女子学生のYさんが、仙台教会「復興親子団参」に参加した。
数日前、Yさんは「教員採用試験」の一次試験に合格した。これで、たとえ二次試験で落ちたとしても、臨時採用として教師の道を歩んでいける。Yさんの父親、母親、兄といった家族は大喜び。大聖堂の御本尊さまに御礼を言わせて頂こうと、「復興親子団参」を家族全員で楽しみにしていた。
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昨年、平成28年7月15日、立正佼成会 仙台教会ホームページ「共創に向けてのネットワーク」が開設されました。皆さまのお陰さまで無事1周年を迎えさせて頂き、このたび川端健之氏(立正佼成会 理事長)より祝辞を頂戴しましたので、ここにご紹介いたします。
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毎年3回開催している福永正三先生(元京セラオプテック株式会社社長)の仏教経営塾。7月3日・4日の二日間は、「個別相談会」を開催。今回は3人の経営者を対象に、福永先生から個別の経営指導を受けた。相談を受けた方たちは、
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今月のご法話は、法華経の核心ともいえるものだと思います。その人の能力や特技、地位や功績なども大切ですが、本当に認め讃えるものは、いのちの本質である“仏性”なのです。
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6月13日、爽やかな晴天に恵まれ、法輪部の発足式が盛大に行なわれました。新たに法輪部のメンバーとなり、この日を待ち望んでいた約200名と各支部の現役幹部約50名が参加。場内は、久々の再開を喜ぶ顔でいっぱい。また、思いもかけない志賀野元教会長の特別参加もあって、会場全体が感激と熱気に包まれていました。
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私たちは3次元の世界に住んでいますが、超ひも理論という最新科学の仮説では理論上9次元まで存在すると考えられています。私たちの体を作っている原子は素粒子からできており、その素粒子は「超ひも」というすごいスピードで振動している極微小のものからできていると考えられています。超ひもは3次元の世界ではひもの端が切れており、ブレインという膜のようなものにくっついているので、3次元の世界から出ることができません。しかし・・・
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5月28日(日)、宮城県知事・村井嘉浩氏が仙台教会道場に参集した会員約600人を前に、「我が人生と宮城県の未来像を語る」と題しての講演を行いました。その講演の要旨とその模様を写真でご紹介します。
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人は誰かを喜ばせるために生まれてきているそうです。これは、仏様や神様(いわゆる宇宙の大生命)と同じ性質を持っているということではないでしょうか。したがって、「ありがとう」「感謝します」のようなお互いに喜びを与える言葉(言霊)を発することで、喜びの共鳴、喜びのスパイラルが始まります。
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機関誌『佼成』6月号の庭野日鑛会長の法話は「愚痴をいわない」というテーマでした。目の前の人をどうしたら幸せにしてあげられるか、どうしたら仏さまの道に導きいれてあげられるか。そうした願いを持っていれば、いつ、どんなときでも、どなたに対しても愚痴や不平ではなく、温かい笑顔をもってふれていけるのだと思います。その最高のお手本が開祖さまだと思います。
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私たち立正佼成会仙台教会では、アドバイザー(専任講師)として福永正三氏(元 京セラオプテック社長)をお迎えして、《経営者・管理職のための「仏教経営者塾」》を開塾しています。企業経営に携わる方、起業を志す方等、一人でも多くの皆さまのご参加を心からお待ちしています。
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