過去の記事一覧
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人は誰かを喜ばせるために生まれてきているそうです。これは、仏様や神様(いわゆる宇宙の大生命)と同じ性質を持っているということではないでしょうか。したがって、「ありがとう」「感謝します」のようなお互いに喜びを与える言葉(言霊)を発することで、喜びの共鳴、喜びのスパイラルが始まります。
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機関誌『佼成』6月号の庭野日鑛会長の法話は「愚痴をいわない」というテーマでした。目の前の人をどうしたら幸せにしてあげられるか、どうしたら仏さまの道に導きいれてあげられるか。そうした願いを持っていれば、いつ、どんなときでも、どなたに対しても愚痴や不平ではなく、温かい笑顔をもってふれていけるのだと思います。その最高のお手本が開祖さまだと思います。
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私たち立正佼成会仙台教会では、アドバイザー(専任講師)として福永正三氏(元 京セラオプテック社長)をお迎えして、《経営者・管理職のための「仏教経営者塾」》を開塾しています。企業経営に携わる方、起業を志す方等、一人でも多くの皆さまのご参加を心からお待ちしています。
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5月5日(こどもの日)は、角田市「かくだ宇宙っ子まつり」でユニセフ街頭募金をさせていただきました。毎年大盛況のお祭りです。
今年は宇宙からの特別ゲストで、ダース・ベイダーさんとお友達が、一緒に募金を呼びかけてくれまし…
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5月4日(みどりの日)は、仙台市太白区 秋保大滝不動尊前でユニセフ街頭募金をさせていただきました。
快晴の下、花吹雪を浴び、季節を愛でながら、楽しく呼びかけさせていただきました。
誠にありがとうございました!!
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5月3日(憲法記念日)は、白石市「白石市民春まつり」でユニセフ街頭募金をさせていただきました。
今年も募金に立ちながら、稚児行列・太鼓山車・神輿・鉄砲隊・騎馬隊と勇壮な白石大行列を間近に眺め、やっぱり地元のお祭りはい…
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4月15日、仙台教会道場において、「チーズの機能性と健康科学」と題して齋藤忠夫先生からご講演を頂きました。この講演は、仙台教会「あおばの会」第1回教育グループの講演会として開催され、健康のためのチーズの力の素晴らしさを改めて教えて頂きました。今回は、その講演の要旨をご紹介いたします。
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現在76歳になる笹森勝雄さん(角田支部所属)は、よりよい角田市づくりに向けて、公益財団法人 日本体育協会公認の「地域スポーツ指導者」として、また角田市の「認知症サポーター」としてボランティア活動に取り組まれています。
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縁起の真理にそって「あらゆるもののおかげさまで・・・させていただきます」という生き方になれば、他と調和し、何事もスムーズに成就できるようになるのです。
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立正佼成会で行われている行(ご供養、法座、手取り、導きなど)は、自然と我がでないような優れた仕組みになっています。四六時中「我」が出ないので、「無意識の集合体」にマイナスの波動が伝わらないことで、ポジティブな願いがどんどん叶うのかもしれません。
注目の記事
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新緑の眩しい風薫る5月を迎えました。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおことばを、「一日一言」と題して、毎日…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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