カテゴリー:心を創る
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2023年も師走(12月)を迎えました。今年もまた「平和」の大切さを改めて考えさせられた一年であったともいえましょう。今月は「平和」にたいする庭野開祖のおことばを「一日一言」としてご紹介します。
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今月の『佼成』会長法話のテーマは、「愚痴はほどほどに」です。愚痴とは、目の前のことしか見えず、あとさきの分別ができないこと、智慧がないことだとも言います。逆に智慧があるとは、「この世界が縁起で動いている」と理解することだと教えられますが、それはどのような意味なのでしょうか?
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11月は庭野開祖の誕生月です(生誕日15日)。庭野開祖が帰依した『法華経』に基づく「久遠のご本仏さま(本仏釈尊)」と「仏性礼拝行」について、庭野開祖のおことばを「一日一言」としてご紹介します。
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9月20日から21日、近藤雅則教会長は教会幹部28名と伊勢神宮を参拝。この貴重なお手配によって、仙台教会の役員がさらに日々感謝の心で生き生きと布教伝道に精進するとともに、立派な国を打ち立てるために真剣に務めていくことをお誓い申し上げた次第です。
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今月の『佼成』会長法話のテーマは、心も体も傷つける「怒り」です。腹を立てたために職場で大失敗をしたり、人間関係を台無しにしたり、そうした苦い経験をした人は少なくないように思いますがいかがでしょうか。
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10月も『法華経』を所依(しょえ)の経典とする立正佼成会の本尊である「久遠の本仏さま(本仏釈尊)」について、庭野開祖のおことばを「一日一言」の形式でご紹介します。
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9月は『法華経』を所依(しょえ)の経典とする立正佼成会の本尊である「久遠の本仏さま(本仏釈尊)」について、庭野開祖のおことばを「一日一言」と題して1つずつご紹介していきます。
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今月のご法話は、「欲ばりは煩いのもと」です。物やお金がたくさんあればあるほど幸せだと感じ、「もっと、もっと」と欲望を募らせている人が多いと思いますが、皆さんはいかがでしょうか?
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今月のご法話は「安心して生きるために」です。8月は「戦争犠牲者慰霊・平和祈願」の月であることに因んだ内容だと思います。特にロシアのウクライナ侵攻が長引く中、平和を願う気持ちは例年以上だと思います。
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8月も『法華経』を所依(しょえ)の経典とする立正佼成会の中心的行法である「仏性礼拝行」について、庭野開祖のおことばを「一日一言」と題して1つずつご紹介していきます。
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今月8月も庭野開祖の折々のことばを、「一日一言」と題して毎日1つずつご紹介していきます。…
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