カテゴリー:地域で創る
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平成20年6月14日、岩手・宮城内陸地震から今年15年目を迎えます。 6月2日、被災地である栗駒山の「ハイルザーム栗駒」にて「岩手・宮城内陸地震犠牲者慰霊供養」を地域の方々と一緒に行いました。
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私たち白石支部では「不忘平和記念公園」にて、澄みきった青空と新緑に残雪の不忘山に抱かれながら、真心からの《世界平和祈願》のご供養をさせて頂きました。
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3月27日(日)、無料学習塾「仙台わかば塾🌱」の第4期生の「卒塾式」が行われました。本年次の第4期生は6名。それぞれが志望校に無事合格し、塾から新しい学びの舎へと巣立っていきました。
「卒塾式」当日は、6名の卒塾生と5名のボランティア講師、そして5名の保護者の皆さまが参加して行われました。
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。近藤教会長は、次のように会員に呼びかけました。「コロナ禍だといって布教を止めてはいけません。コロナ禍だからこそ、精神的な救いを求めている人が急増しているのです。心の救済こそが私たち宗教者の使命なのです」。
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3月3日、近藤雅則仙台教会長より「ロシアのウクライナ侵攻に対する緊急提言」が発表されました。その緊急提言を受け「仙台教会公式LINE」を通じて、ウクライナ情勢、あるいは世界の情勢についての提言を募集したところ、35名の方から、のべ45件のご提言を頂戴しました。ここに、その皆さまからの貴重なご提言をすべて掲載させて頂きます。
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私たち名取支部では、閖上(ゆりあげ)での〈駆け込み寺相談〉のお手伝いを閖上集会所にて、月に一度させて頂いております。ミニコンサートとして音楽を聴いて、その後、「みんなの食堂」と名づけて食事を頂きながら心を癒させて頂いています。お陰さまで、回を追うごとに参加してくださる方たちも増えてきています。
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多賀城支部婦人部では、去年のクリスマスに少年部さん40名へお菓子の詰め合わせのプレゼントを送りました。クリスマスプレゼントを通して、たくさんの子供たちの笑顔が見られ、ご家族の方とも素敵なご縁をいただきました。
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一昨年、支部の会員のAさんのお嫁さんがガンと宣告され、闘病生活を送っていました。Aさんやお嫁さんが辛いとき、その辛さや心のうちを聴いてもらいたい時、いつでも、すぐに駆けつけられるよう、それまで勤めていた朝の仕事を辞め、『法華三部経』の書写行をさせて頂こうと決心しました。
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宇宙ロケットの街として、全国的に著名な角田市に拠点を置く、仙台教会角田支部所属の佐藤正友さん、笹森勝雄さんのお二人が、名誉ある賞をそれぞれ受賞しました!!
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「仙台あおばの会」では、知識や理解を深め、共に高め合うことを目的として、地域で社会貢献活動を実践されている方々にご登場いただく「あおば市民大学」を開催しています。第9回の講師は、株式会社ウッドホーム専務取締役兼合同会社Reネクスト代表社員の齋藤隆幸さんです。皆さまぜひご覧ください。YouTubeチャンネルで、アーカイブもご覧いただけます。
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