カテゴリー:地域で創る
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害鳥駆除の亘理町駆除隊員として、ボランティア活動を続けて来られた羽角澄夫さんが、このたび亘理町から町政功労者として「令和4年度 産業功労賞」を受賞されました。
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今年の1月11日をもって、山元町の普門寺に建てられていた東日本大震災犠牲者慰霊の供養塔を撤去することとなりました。地元会員たちがまごころの供物を供え、近藤教会長導師のもと最後の慰霊供養をさせて頂きました。
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面しているさまざまな現実の悩みや問題にたいし、専門的な知識・資格・経験をもったアドバイザリー・スタッフ(相談員)が、下記の通り現実的な問題解決をはかるため、相談者の心に寄り添い、より具体的なアドバイスを行っていきます。
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平成20年6月14日、岩手・宮城内陸地震から今年15年目を迎えます。 6月2日、被災地である栗駒山の「ハイルザーム栗駒」にて「岩手・宮城内陸地震犠牲者慰霊供養」を地域の方々と一緒に行いました。
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私たち白石支部では「不忘平和記念公園」にて、澄みきった青空と新緑に残雪の不忘山に抱かれながら、真心からの《世界平和祈願》のご供養をさせて頂きました。
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3月27日(日)、無料学習塾「仙台わかば塾🌱」の第4期生の「卒塾式」が行われました。本年次の第4期生は6名。それぞれが志望校に無事合格し、塾から新しい学びの舎へと巣立っていきました。
「卒塾式」当日は、6名の卒塾生と5名のボランティア講師、そして5名の保護者の皆さまが参加して行われました。
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。近藤教会長は、次のように会員に呼びかけました。「コロナ禍だといって布教を止めてはいけません。コロナ禍だからこそ、精神的な救いを求めている人が急増しているのです。心の救済こそが私たち宗教者の使命なのです」。
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3月3日、近藤雅則仙台教会長より「ロシアのウクライナ侵攻に対する緊急提言」が発表されました。その緊急提言を受け「仙台教会公式LINE」を通じて、ウクライナ情勢、あるいは世界の情勢についての提言を募集したところ、35名の方から、のべ45件のご提言を頂戴しました。ここに、その皆さまからの貴重なご提言をすべて掲載させて頂きます。
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私たち名取支部では、閖上(ゆりあげ)での〈駆け込み寺相談〉のお手伝いを閖上集会所にて、月に一度させて頂いております。ミニコンサートとして音楽を聴いて、その後、「みんなの食堂」と名づけて食事を頂きながら心を癒させて頂いています。お陰さまで、回を追うごとに参加してくださる方たちも増えてきています。
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多賀城支部婦人部では、去年のクリスマスに少年部さん40名へお菓子の詰め合わせのプレゼントを送りました。クリスマスプレゼントを通して、たくさんの子供たちの笑顔が見られ、ご家族の方とも素敵なご縁をいただきました。
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