カテゴリー:地域で創る
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今日も、明るく、楽しく、有り難く、そして元気に、「先祖供養」と「世界平和」の大切さを地域で伝え続けている菅野江里子さん(白石支部 法輪部長)。長きにわたる、その信行実践を語って頂きました。
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現在76歳になる笹森勝雄さん(角田支部所属)は、よりよい角田市づくりに向けて、公益財団法人 日本体育協会公認の「地域スポーツ指導者」として、また角田市の「認知症サポーター」としてボランティア活動に取り組まれています。
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現在、満76歳になられる星隆さん。昨年の2016年11月末日まで7期21年間にわたり「民生委員」のお役を務められました。今回は地域のために“させて頂く”の精神を胸に歩まれた、星さんのご体験を紹介いたします。
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2016年6月に発表された厚生労働省による「全国ホームレス概数調査」では、宮城県仙台市内の路上生活者は102名という結果が公表されました。今回はホームレスの方々に対し、NPO法人「仙台夜まわりグループ」の相談員として、ボランティア活動を続けていらっしゃる溝口美貴さんにお話しを伺いました。
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今回は、NPO法人 仙台支え愛サポートセンターの理事を務める新井 純氏から、高齢者への新しいボランティアの形、システムとして、現在注目が寄せられている「地域支え愛事業」についてお話を頂きました。
◇高齢化の現…
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◇ボランティアという言葉の意味を教えて頂いて
私は今年で74歳になりますが、38年間、ボランティアを続けて今日があります。その間、「みやぎボランティア友の会」の会長をさせて頂き、また10年前から「民生委員」のお役を…
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◇子供の高熱を通しての、み仏さまとの出会い
私が立正佼成会に入会させて頂いたのは、昭和二十六年です。長女が七カ月の時、風邪をひき、四十度の熱が少しも下がらず肺炎を起こして入院し、悪くなるばかりでした。先生から、「子…
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今回は、農作物を荒らす害鳥の駆除ボランティアを通して、地域に貢献されている羽角澄夫さんに登場して頂き、その取り組む心、姿勢について語って頂きました。
「いのち」の大切さを思う中で
私は農作物を荒らすカラスや…
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仙台教会南支部所属の加藤裕章さん(63歳)は、平成26年春から現在に至るまで足掛け3年にわたって、東日本大震災で家屋を失い、仮設住宅や復興住宅での生活を余儀なくされている人たち一軒、一軒に、優しく声を掛け、機関誌『佼…
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東日本大震災から5年2ヶ月-被災された方々への思い-「明るい社会づくり運動」仙台地区推進協議会活動報告 立正佼成会仙台教会では、「明るい社会づくり運動」仙台地区推進協議会と連携し、誰もが助け合い、支え合う、明るく、温かい…
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今月8月も庭野開祖の折々のことばを、「一日一言」と題して毎日1つずつご紹介していきます。…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
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