【第5回】この世界の仕組みを理解すれば人生がより楽しくなる!! 平塚真弘(東北大学大学院 准教授)

第5回
この世界の仕組みを理解すれば人生がより楽しくなる!!
― 宗教観を素粒子レベルで紐解いてみる ―

平塚真弘(東北大学大学院 薬学研究科 准教授)

◇願えば叶う
 ほとんどの宗教が「祈り」や「願い」を大事にしています。多くの自己啓発本の中にも、「なりたい自分を毎日イメージしよう」「願ったことは実現する」などと書いてあり、実体験として、多くの人が祈ったり願ったりすることが現実化することを経験しているのでしょう。
 私自身も、「家の近くに駐車場があればいいなぁ」と願っていたら、突然隣家が更地になって駐車場となったり、「子供を2人授かりたいなぁ」と願っていたら、結婚10年目と17年目に(遅ればせながら)授かったりと、これまでにいくつもの「願えば叶う」を実体験してきました。
 今、このコラムを書いていることも望んでいたことでしたので、偶然ではなく必然だったのでしょう。
 おそらくこれも、私達の「祈り」「願い」「思い」の一念が、「超ひも」の振動を通じて、体の外に波動エネルギーとして放出され、ご縁となる様々な人や物に影響を及ぼし、「願ったことが叶う」というメカニズムの基に成り立っていると考えられます。ですから、人さまのため、あるいは自分自身のために、多くの皆さんに「祈って」、「願って」欲しいと思います。
 以前、日本のテレビはアナログ放送でした。今はデジタル放送となり、昔のアナログ受信機しかもたないテレビでは画像が映りません。同様に、「善因」は「善縁」にしかキャッチできないと思われます。つまり、「善因善果・悪因悪果」はあっても、「善因悪果・悪因善果」は、科学的にもあり得ないと考えています。ですから、「善因」となるような「祈り」や「願い」を強く持つことは、私達が生きる世の中を良くするためにとても重要であると言えます。

(第6回に続く。次回更新は2017年4月1日です。どうぞ、お楽しみに!!)

平塚先生 3月更新使用

【著者プロフィール】
 宮城県女川町出身。石巻高校卒業後、東北大学大学院修了。
 大学院卒業後は東北大学医学部助手、東北薬科大学講師、スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員等を経て、現在、東北大学大学院薬学研究科准教授。薬学博士。

 

関連記事

平和へのメッセージ

注目の記事

  1. P_20191201_113441
     令和元年12月1日㈰「一食地域貢献プロジェクト2019贈呈式」を開催しました。今年は、「特定非営利…
  2. 第1回から第4回 記念写真(決定)
    2019年次の仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」も無事に終了しました。このリーダー養成塾では…
  3. 光祥さま記念写真(決定)
    本年次、第2期の立正佼成会仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(年4回)の最終回となる第4回が…

一食を捧げる

  1. 保科丸森町長に支援金(決定)
    私たち立正佼成会「一食平和基金運営委員会」では、台風19号により甚大な被害があった宮城県に対して、総…
  2. P_20191201_113441
     令和元年12月1日㈰「一食地域貢献プロジェクト2019贈呈式」を開催しました。今年は、「特定非営利…
  3. ユニセフ募金&アフ毛
    今年も県内各地で、ユニセフ街頭募金とアフリカへ毛布をおくる運動の呼びかけをさせていただきます。 …

関連リンク

ページ上部へ戻る