過去の記事一覧
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皆さん、明けましておめでとうございます。「九星」の暦の上では2月3日の立春から「六白金星中宮の年」となります。そのような意味で、その「節がわり」に向けて今月はしっかりと一年の目標を立てていきましょう。
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仙台教会壮年部のT.Nです。2020年もいよいよ年末を迎えました。今年は、新型コロナウイルスの感染が世界で拡大し、私たちの生活様式が大きく変化しました。しかし、どのようなことが起きても、またどのように時代が変わっても、私たち一人ひとりにとって中心となる“ところ=場所”があります。それは、「家庭」ではないでしょうか。
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12月13日、2020年次の仙台教会「布教方針発表会」が行われました。今年は「新型コロナウイルス感染予防」を最優先とし、ソーシャルディスタンス、消毒、室内換気、そして三密回避を大前提に、約70名の教会・支部の代表の皆さんが集まっての発表会となりました。
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こんにちは。さゆちゃんです。今年も12月、いよいよお楽しみの「クリスマス✨🎄✨」を迎えます。そこで、第2回はクリスマスにふさわしい“キャラメルりんごのパウンドケーキ”をご紹介します。旬のりんごを使うとより美味しい‼ですよ (o^ー^o)
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立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。師走12月のテーマは「庭野開祖のお心と願い」です。
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今月12月の『佼成』会長法話は「清々(すがすが)しい毎日をおくる」がテーマで、法華経の「法師功徳品第十九」についてのご法話です。この品には、法華経の教えを実践し、世に弘める人は、六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)が清らかになると説かれています。
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私たち仙台教会婦人部では、「私の認めて・ほめて・感謝する」をテーマに、一人ひとりの婦人部員さんの“声”をシリーズでご紹介していきます。その第2回は安藤高子さん(仙台教会婦人部長)の登場です。
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今月は、社会福祉施設で20年以上にわたり清掃奉仕を続けて来られた、笹口さん(67歳、仙台教会若林支部所属)をご紹介します。
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私たち仙台教会婦人部では、婦人部の皆さんの心や思いを共有し、また婦人部の身近な情報を提供したりすることを目的に、婦人部ミニコミ誌「ふら和ぁ」を創刊しました。「ふら和ぁ」に込められた私たち婦人部の願いは、表紙に掲げさせて頂いた、~あなたのいる場所で あなたらしい花を咲かせてください~ということです。
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本年9月、人情味あふれる仙台市青葉区の壱弐参横丁に「仙台駆け込み寺」がスタートしました。そこは、「たった一人のあなたを救う」を合言葉に、家庭内暴力、ひきこもり、虐待、多重債務、ストーカーなどの問題をかかえた人々の相談を受け、サポートしているところです。
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今月8月も庭野開祖の折々のことばを、「一日一言」と題して毎日1つずつご紹介していきます。…
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一食を捧げる
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