過去の記事一覧
-
1月26日、仙台教会の寒修行において、村井嘉浩 宮城県知事が導師を務められました。村井知事は、県民の幸福を祈り毎年導師を務めていますが、今年は「常不軽菩薩品第二十」を読誦されました。
-
「SDGs」とは、エスディージーズと読み、《持続可能な開発目標》を意味します。《持続可能な開発目標》とは、2015年9月の国連サミットにて全会一致で採択された2016年から2030年までを年限とする国際目標です。
-
1月15日、参議院議員の大島九州男氏が仙台教会に立ち寄り、2007年の当選以降、国民生活の安定化に向けた国政での取り組みについて報告を行いました。
-
いよいよ平成31年の幕があけました。仙台教会は、発足60年の大きな節目を迎えます。今日の礎を築いてくださった先輩幹部に感謝し、あらたな発展を誓い、人格の向上(成仏)を目指し、生きがいある人生を歩むよう精進して参りましょう。さて、今月の『佼成』会長法話は、「みんな善の根っこをもっている」がテーマです。
-
新年、明けましておめでとうございます。2019年は、多くの皆さまのお陰さまで「仙台教会発足60周年」という、たいへん意義深い年を迎えました。DSCF1252本年、仙台教会が発足60周年を迎えることができましたことは、先輩幹部の皆さま、多くの信者の皆さまの真剣な修行精進の結果であり、同時に地域社会における各方面の皆さまの並々ならぬご支援、ご教導の賜物と心から感謝し、御礼を申し上げます。
-
仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(塾長 近藤雅則)は、“地域社会における平和活動の実践”をより力強く展開していく「人財」を養成していくために開設されたものです。昨年の2018年はその「第一期」14名が卒塾していきました。その第一期の『報告書』を作成いたしましたので掲載いたします。
-
平成三十一年は、その十二番目に登場するイノシシの「亥年」にあたります。もともとこの「十二支」は古代中国で発生したものです。今回は新年にあたり古くから伝承されている“十二支の順番が決まった物語”の一つをご紹介します。
-
立正佼成会一食平和基金運営委員会は、東日本大震災で被災した宮城県の復興支援自供として、被災地で活動する6団体に合計114万円を寄託すると発表しました。私たち仙台教会でも会員一人ひとりの実践はもとより、“宮城県民運動”をめざして「一食を捧げる運動」を推進しています。
-
2012年11月「乳がん」の告知を受けた宮城県多賀城市の藤原英理花さん(34)。しかし、その中で今を生きることの大切さに気づき、がん患者やがんを体験した人のための写真撮影サービスの会社をたった一人から起業しました。
-
『佼成』12月号の会長法話は、「使命にめざめる」がテーマ。「八正道(はっしょうどう)」の中の「正定(しょうじょう)」について教えられています。「正定」とは、「心が仏の教えに安住していて、周囲の変化によって動揺しないこと」と示されています。
注目の記事
-
今月10月4日は、庭野日敬開祖の祥月の「開祖さま入寂会」を迎えます。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおこと…
-
10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
-
「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
-
仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
-
仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
-
5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
-
10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
-
紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
人気の記事
ページ上部へ戻る
Copyright © 立正佼成会 仙台教会 All rights reserved.