過去の記事一覧
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白石支部 支部結集大会の《成功》と、今、多くの人や物に生かされている《功徳》への感謝を込めて、「支部結集大会 感謝の集い」を11月9日、仙台教会 近藤雅則教会長さんにお出まし頂き開催させて頂きました。
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仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(塾長 近藤雅則)は、現代社会における市民社会からの要請に応えるべく、立正佼成会の庭野日敬開祖が提唱した『法華経』の真精神に基づく、“地域社会における平和活動の実践”をより力強…
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『佼成』11月号の会長法話は、「思いやり」をいつも心にがテーマ。「八正道」の中の「正念」について教えられています。「正念」とは、「心を常に正しい方向に向ける」という意味ですが、「心がほどけ、安らかで楽しいとき」こそ、心が正しい方向にあるときと教えられています。
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『佼成』10月号の会長法話は、「自他ともに心楽しい精進を」がテーマ。「八正道」の中の「正精進」について教えられています。「正精進」とは、一般的には、悪をなさず、常に正しい行いをして、怠ったり、わき道へそれたりしないことですが、庭野会長は、「まじり気のない自分本来の力を、まっすぐに発揮していこう」、また「心を真理にそわせていく工夫をこらすこと」と示されています。
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『佼成』9月号の会長法話は、「あらゆる「いのち」に奉仕する」がテーマ。「八正道(はっしょうどう)」の中の「正命(しょうみょう)」について教えられています。「正命」とは、正しい仕事によって生計を立てるということです。
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先月8月、ファミリーで楽しめる夏休みスペシャルとして「100分de名著 for ティーンズ」がNHKのEテレで放映されました。その中で、第3回で取り上げられた『走れメロス』(作:太宰治)を見て、約束の大切さ、友情の尊さを改めて思わせてもらいました。
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仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(塾長 近藤雅則)の第3回(計4回で卒業)が、8月11日(土)、12日(日)の2日間、日本三稲荷の一つである竹駒神社さま(宮城県岩沼市)、臥牛三敬会「虹の園」さま(角田市)を中心に開塾されました。
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『佼成』8月号の会長法話は、「敬う心と恥じる心」がテーマ。
今月は「八正道(はっしょうどう)」の中の「正行(しょうぎょう)」について教えられています。正行は、正しい身の行いということで、不殺生(ふせっしょう)・不偸盗(ふちゅうとう)・不邪淫(ふじゃいん)という「身の三悪」を犯さないことです。
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7月14日、仙台教会にて「仙台教会あおばの会」講演会が開催されました。当日は、会員、未会員を含めて600名を超す参加者がありました。講演者は、宮城県石巻市で東日本大震災直後より震災復興にご尽力をされてきた、キリスト教牧師であり宣教師の趙泳相師です。
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被災地に向けて庭野日鑛会長がメッセージを発表しました。私たち仙台教会も犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げますと共に、たとえ離れてはいても、被災されました方々の心情を思い、寄り添い、心を一つにて、今、できる限りの支援をさせて頂きたいと存じます。
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