過去の記事一覧
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「角田宇宙センター」がある街として有名な宮城県角田市。その角田市で市議会議員を四期16年務められた佐藤正友さん(68歳)は、現在、里山の山林を活かしての自然保護、青少年の育成、そして社会福祉 にと日夜励んでいらっしゃいます。今回はその佐藤正友さんに、“地域への思いとその活動”についてお話を伺いました。
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立正佼成会では、毎年8月15日を「戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日」と定めています。そこで、私たち仙台教会では、第二次世界大戦でお亡くなりになられた方の慰霊と、世界の平和を心から祈念して今年も8月15日に「戦争犠牲者慰霊・平…
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新日本宗教青年会連盟(新宗連青年会)主催の「第51回戦争犠牲者慰霊並びに平和祈願式典」に出席しました。毎年8月14日の夕方に、国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑で開催されるこの式典。今年も沢山の教団の信仰青年が集まり、共に慰霊と平和…
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私たち仙台教会では、毎年8月15日の「戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日式典」に、參集者全員で、仙台教会平和ソング「あなたへの誓い」を全員で合唱いたします。今回はその歌詞をご掲載させて頂く共に、作詞・作曲をされた岩井淑江さんの…
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今日8月6日は広島、9日は長崎、それぞれ71回目の「原爆忌」を迎えます。原爆によってお亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。5月にオバマ米国大統領が広島を訪れ、「核兵器のない世界を追求する勇気を持たなけ…
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仙台教会南支部所属の加藤裕章さん(63歳)は、平成26年春から現在に至るまで足掛け3年にわたって、東日本大震災で家屋を失い、仮設住宅や復興住宅での生活を余儀なくされている人たち一軒、一軒に、優しく声を掛け、機関誌『佼…
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7月11日午後2時30分より、仙台市青葉区にある「仙台市葛岡霊園」にて、近藤雅則教会長、他3名によって身元不明の震災犠牲者のご遺骨六体にたいし、真心からの慰霊供養をさせて頂きました。かつて、葛岡霊園では仏教・キリスト教な…
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8月『佼成』誌の庭野会長の法話は「まず自分から」というテーマです。この中から私が強く感じたことをいくつかお伝えします。(1) まず、「人の捨てたゴミのことで、自分の心まで汚すことはない」 他人の捨てたゴミを目にして、ゴミ…
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立正佼成会小山教会の青少年を中心とした44名が、「被災地の思いを忘れない」という願いのもと仙台教会に来訪しました。当日は、震災経験者の体験に耳を傾け、また宮城県名取市閖上(ゆりあげ)の日和山で立正佼成会仙台教会の建立によ…
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阿修羅像奈良興福寺の国宝「阿修羅像」は天平の美少年といわれ、その憂いの中に希望を見出そうする若き少年の姿で彫られています。通常、阿修羅像は忿怒(怒り)の形相で作られたり、描かれていますが、ここでは興福寺の阿修羅像をお手本…
注目の記事
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今月も庭野日敬開祖の珠玉のおことばを、「一日一言」と題して、毎日1つずつご紹介していきます。…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
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