カテゴリー:教会からのおしらせ
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新年、明けましておめでとうございます。2019年は、多くの皆さまのお陰さまで「仙台教会発足60周年」という、たいへん意義深い年を迎えました。DSCF1252本年、仙台教会が発足60周年を迎えることができましたことは、先輩幹部の皆さま、多くの信者の皆さまの真剣な修行精進の結果であり、同時に地域社会における各方面の皆さまの並々ならぬご支援、ご教導の賜物と心から感謝し、御礼を申し上げます。
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平成30年12月1日(土)「一食地域貢献プロジェクト2018贈呈式」を開催いたしました。このプロジェクトでは「一食を捧げる運動」の精神(“同悲”“祈り”“布施”)に賛同し寄せられた浄財の一部を、温かい地域づくりに貢献されている団体に支援させていただいております。
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7月14日、仙台教会にて「仙台教会あおばの会」講演会が開催されました。当日は、会員、未会員を含めて600名を超す参加者がありました。講演者は、宮城県石巻市で東日本大震災直後より震災復興にご尽力をされてきた、キリスト教牧師であり宣教師の趙泳相師です。
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被災地に向けて庭野日鑛会長がメッセージを発表しました。私たち仙台教会も犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げますと共に、たとえ離れてはいても、被災されました方々の心情を思い、寄り添い、心を一つにて、今、できる限りの支援をさせて頂きたいと存じます。
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“ロージー”とは、母あるいは女性の象徴で、人を正しい方向に導く「薔薇」を意味します。この母なる薔薇が奏でる幸せのベルを、少年たちの心に響かせ、素直な心でまっすぐに歩んでいってほしいという願いを込めて、私は“ロージーベル”と名付けました。
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第1回 仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(年4回)が、4月21日(土)〜22日(日)、仙台市太白区秋保町のリゾートホテル クレセントで開塾されました。
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3月15日(木)、仙台教会にて「身近な法律相談について」というテーマのもと、法律に関するセミナーが開催されました。
講師は、官澤綜合法律事務所で所長を務められている弁護士の官澤里美先生です。当日は、約500名の参加者があり、日常、起こりうる法律問題である「相続問題」、「借金問題」、「離婚問題」、「賃貸借問題」、「交通事故」等に対して、豊富な事例をもとにそれらの問題の解決に向けてのポイントを分かり易く教えて頂きました。
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仙台教会「みんなの相談室」では、会員・未会員を問わず、直面しているさまざまな現実の悩みや問題にたいし、専門的な知識・経験をもったアドバイザリー・スタッフ(相談員)が、現実的な問題解決をはかるためのアドバイスや具体的な取り組みを行っていきます。「みんなの相談室」に、何なりとご相談ください。
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立正佼成会仙台教会では、仏教の真髄が説かれているとして「一切経の王」と呼ばれている『法華経』を初心者にも分かりやすく、また日常生活の中ですぐに実践できるよう「法華経セミナー」を毎月実施しています。庭野日敬開祖の解釈をも…
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私の平成30年のテーマは、昨年と同じ「心に本仏を勧請する」といたしました。ものごとが順調に進んでいる時より、むしろ理不尽と思えるような時や困難な状況の中にある時こそ、仏さまの大事な説法が隠されているように感じます。
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今月8月も庭野開祖の折々のことばを、「一日一言」と題して毎日1つずつご紹介していきます。…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
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