カテゴリー:自分を創る
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このたび8月に行われた、仙台教会に奉安されている「み旗」の修繕を通して、自らの信心、三宝への帰依心を改めて確認させて頂きました。この“ニュー方便時代”の今だからこそ、「三宝帰依」の信心に基づく自らの“本尊観”の確立こそ、両祖への大恩にわずかでもお報いさせて頂くことではないでしょうか。
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「雲」をテーマに、さまざまな「雲」あるいは「雲のある風景」の写真を1枚、“今週の雲”としてピックアップし、毎週更新していきます。皆さまの心を動かす「雲」、あるいは「雲のある風景」を見つけたら、ぜひ写真におさめて「雲」Photoとしてお送りください。
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今月7月11日の夜、一通のメールが届きました。それは、仙台教会ホームページの「雲Photo」への写真投稿で、千葉県在住のヒロマサさんからでした。その投稿されたお写真とコメントを見て、私は驚き、感謝の思いでいっぱいになりました。今年2021年は、日蓮聖人さまのご降誕800年だったと、私自身が気づかせて頂くことができたのです。
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立正佼成会では、2021年の教団布教方針を次のように発表しました。
ニュー方便時代
~一人ひとりの救い救われに向かって~
笑顔と涙によりそおう
では、この方針に打ち出された《ニュー方便時代》とはどんな時代なのでしょうか?シリーズ第3回は「笑顔と涙によりそおう」という言葉にスポットをあてて、考えてみたいと思います。
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「一食を捧げる運動」を実践して、みんなスーパーヒーロー、スーパーヒロインになろう!!
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《ニュー方便時代》とはどんな時代なのでしょうか? シリーズ第2回は「方便」という言葉にスポットをあてて、考えてみたいと思います。
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このシリーズでは、「方便」、「時代」、「救い」、「よりそい」といったキーワードを通して、また現代社会の様相、人びとの心のありよう、人類が抱えるグローバルな課題などを視点として、皆さんと共に《ニュー方便時代》とは何かについて考えていきたいと思います。第1回は、庭野日敬開祖が晩年に遺した書物『瀉瓶無遺(しゃびょうむい)』に、“ニュー方便時代”を探る手掛かりを求めてみました。
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「SDGs」(接続可能な開発目標)をしっかりと認識し、また日常の中で実践することの大切さを、今、私は切に思っています。
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仙台教会壮年部のT.Nです。2020年もいよいよ年末を迎えました。今年は、新型コロナウイルスの感染が世界で拡大し、私たちの生活様式が大きく変化しました。しかし、どのようなことが起きても、またどのように時代が変わっても、私たち一人ひとりにとって中心となる“ところ=場所”があります。それは、「家庭」ではないでしょうか。
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12月13日、2020年次の仙台教会「布教方針発表会」が行われました。今年は「新型コロナウイルス感染予防」を最優先とし、ソーシャルディスタンス、消毒、室内換気、そして三密回避を大前提に、約70名の教会・支部の代表の皆さんが集まっての発表会となりました。
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