カテゴリー:自分を創る
-
「一食を捧げる運動」を実践して、みんなスーパーヒーロー、スーパーヒロインになろう!!
-
《ニュー方便時代》とはどんな時代なのでしょうか? シリーズ第2回は「方便」という言葉にスポットをあてて、考えてみたいと思います。
-
このシリーズでは、「方便」、「時代」、「救い」、「よりそい」といったキーワードを通して、また現代社会の様相、人びとの心のありよう、人類が抱えるグローバルな課題などを視点として、皆さんと共に《ニュー方便時代》とは何かについて考えていきたいと思います。第1回は、庭野日敬開祖が晩年に遺した書物『瀉瓶無遺(しゃびょうむい)』に、“ニュー方便時代”を探る手掛かりを求めてみました。
-
「SDGs」(接続可能な開発目標)をしっかりと認識し、また日常の中で実践することの大切さを、今、私は切に思っています。
-
仙台教会壮年部のT.Nです。2020年もいよいよ年末を迎えました。今年は、新型コロナウイルスの感染が世界で拡大し、私たちの生活様式が大きく変化しました。しかし、どのようなことが起きても、またどのように時代が変わっても、私たち一人ひとりにとって中心となる“ところ=場所”があります。それは、「家庭」ではないでしょうか。
-
12月13日、2020年次の仙台教会「布教方針発表会」が行われました。今年は「新型コロナウイルス感染予防」を最優先とし、ソーシャルディスタンス、消毒、室内換気、そして三密回避を大前提に、約70名の教会・支部の代表の皆さんが集まっての発表会となりました。
-
私たち仙台教会では、今、近藤教会長を先頭に、会員一人ひとりが家族や身近な人に「認めて、ほめて、感謝する」実践をさせて頂いています。そこで、私も家族や周りの人を認めて、ほめさせて頂こうと、日々、努力しています。が、実は失敗ばかり。さて、その顛末は?
-
私たち仙台教会では「私の家庭実践」として、「認めて ほめて 感謝する」ということが打ち出されています。このコロナ禍の中で、自らの家庭を改めて見直し、家族一人ひとりがお互いを「認めて ほめて 感謝する」という実践です。
-
8月2日、東京・両国国技館で行われた大相撲七月場所千秋楽。東前頭十七枚目の照ノ富士関が、相手の両まわしをひきつけての寄り切り、見事、二度目の優勝を果たしました。両膝のケガと内臓疾患による「序二段」落ちを乗り越えての、30場所ぶりの優勝にマスコミは〈史上最大の復活!!〉と称え、相撲ファンならずとも多くの方が驚き、喜び、また感動と勇気をもらいました。
-
1906年、明治の時代に新潟県に生まれ、昭和に立正佼成会を創立。1999年に入寂されるまで、平成の世においても人格の完成と家庭、社会、国家、世界の平和を希求してやまなかった庭野開祖。この第2巻では『法華三部経』が説く教えの全体にふれながら、すべての人に具わっている「仏性」(仏さまと同じ“こころ”)を拝み合って生きる大切さが随所に説かれ、感動をもって読ませてもらいました。
注目の記事
-
明けましておめでとうございます。新年も庭野開祖の珠玉のおことばを、毎月「一日一言」と題して、1つずつ…
-
10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
-
「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
一食を捧げる
-
10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
-
紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
-
「一食地域貢献プロジェクト」は、困難な状況に直面している方々に寄り添い支える志をもって活動している団…
人気の記事
ページ上部へ戻る
Copyright © 立正佼成会 仙台教会 All rights reserved.