過去の記事一覧
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1月15日、参議院議員の大島九州男氏が仙台教会に立ち寄り、2007年の当選以降、国民生活の安定化に向けた国政での取り組みについて報告を行いました。
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いよいよ平成31年の幕があけました。仙台教会は、発足60年の大きな節目を迎えます。今日の礎を築いてくださった先輩幹部に感謝し、あらたな発展を誓い、人格の向上(成仏)を目指し、生きがいある人生を歩むよう精進して参りましょう。さて、今月の『佼成』会長法話は、「みんな善の根っこをもっている」がテーマです。
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新年、明けましておめでとうございます。2019年は、多くの皆さまのお陰さまで「仙台教会発足60周年」という、たいへん意義深い年を迎えました。DSCF1252本年、仙台教会が発足60周年を迎えることができましたことは、先輩幹部の皆さま、多くの信者の皆さまの真剣な修行精進の結果であり、同時に地域社会における各方面の皆さまの並々ならぬご支援、ご教導の賜物と心から感謝し、御礼を申し上げます。
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仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(塾長 近藤雅則)は、“地域社会における平和活動の実践”をより力強く展開していく「人財」を養成していくために開設されたものです。昨年の2018年はその「第一期」14名が卒塾していきました。その第一期の『報告書』を作成いたしましたので掲載いたします。
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平成三十一年は、その十二番目に登場するイノシシの「亥年」にあたります。もともとこの「十二支」は古代中国で発生したものです。今回は新年にあたり古くから伝承されている“十二支の順番が決まった物語”の一つをご紹介します。
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立正佼成会一食平和基金運営委員会は、東日本大震災で被災した宮城県の復興支援自供として、被災地で活動する6団体に合計114万円を寄託すると発表しました。私たち仙台教会でも会員一人ひとりの実践はもとより、“宮城県民運動”をめざして「一食を捧げる運動」を推進しています。
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2012年11月「乳がん」の告知を受けた宮城県多賀城市の藤原英理花さん(34)。しかし、その中で今を生きることの大切さに気づき、がん患者やがんを体験した人のための写真撮影サービスの会社をたった一人から起業しました。
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『佼成』12月号の会長法話は、「使命にめざめる」がテーマ。「八正道(はっしょうどう)」の中の「正定(しょうじょう)」について教えられています。「正定」とは、「心が仏の教えに安住していて、周囲の変化によって動揺しないこと」と示されています。
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平成30年12月1日(土)「一食地域貢献プロジェクト2018贈呈式」を開催いたしました。このプロジェクトでは「一食を捧げる運動」の精神(“同悲”“祈り”“布施”)に賛同し寄せられた浄財の一部を、温かい地域づくりに貢献されている団体に支援させていただいております。
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今年も「師走」(12月)を迎えました。皆さまにおかれましても、新年に向けて忙しい日々が続いていらっしゃるかと思います。古来、日本人は四季折々の自然と共に生きてきました。特に日本人にとって生命の源である稲作は“春耕秋収(しゅんこうしゅうしゅう)”といわれ、春に種を蒔き、秋に収穫するという一年の流れは、農耕社会に生きる私たちにとって重要なサイクルとなっていました。
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一食を捧げる
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