過去の記事一覧
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今日も、明るく、楽しく、有り難く、そして元気に、「先祖供養」と「世界平和」の大切さを地域で伝え続けている菅野江里子さん(白石支部 法輪部長)。長きにわたる、その信行実践を語って頂きました。
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『佼成』10月号の会長法話は、「苦悩と苦労」というテーマでした。この中で、印象深いのは次の言葉です。
☆悩めばこそ向上があり、悩むことは人間にとって大事な経験だと思うのです。
☆釈尊は、すべての人を救いたいと決意され、布教伝道に邁進された「大いなる苦労人」といえるのです。
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このたび、立正佼成会が抱く「理想」、「願い」、そしてそれに基づく仙台教会の「実践」と「活動」を、1枚のペーパー両面にギュギュと凝縮したパンフレット「ありがとう」のネットワーク-希望と安心と勇気をあなたに-が作成されました。
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9月12日、白石支部(小林佑圭支部長)は、近藤教会長を招き、支部会員13名と白石市内の史跡を散策。市職員の親切な案内を頂き、武家屋敷、片倉家菩提寺の傑山寺(けっさんじ)、片倉家御廟所を回りました。
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『佼成』9月号の会長法話は、「人に「伝える」ということ」というテーマでした。この中で、印象深いのは次の言葉です。
☆教えよう、伝えようという気持ちよりも、相手の声にひたすら耳を傾け、学ぼうとする姿勢のなかから、相手によく理解してもらえる言葉や心くばり、すなわち自他をよりよく生かす智慧が湧いてくるのだと思います。
☆感謝ということは、人間だけができることでしょう。その自覚に立って、ありがたいことをたくさん人さまにお伝えしていきたいと思うのです。
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薬物乱用の根絶に向けての取り組みを長年にわたり続けていらっしゃる、深澤 逞先生(大崎地区薬物乱用防止指導員協議会会長、薬剤師、有限会社 健康堂薬局会長)から、薬物についての基礎的な知識と乱用の怖ろしさ、そして薬物乱用防止に向けての啓発活動についてお話を頂戴しました。今月はその第2回です。
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この「共創に向けてのネットワーク」に2月に登場して頂いた、シンジェー・ボロルチメグさん(モンゴル国ウランバートル市出身、愛称 ボロル)が、今春、無事に東北大学大学院 修士課程を卒業し「修士」の学位を取得して母国モンゴルに帰国されました。現在は、7月から独立行政法人 国際協力機構(JICA/ジャイカ ※下記注参照)に奉職、モンゴル事務所に勤務し、日本で学んだ学問と心を活かして活躍しています。
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8月26日(土)、宮城県山元町の普門寺さんにおいて「ふるさとまつり~おかえり!!2017」が開催されました。野外ステージに響く歌と演奏♪。野外広場では食べ物。雑貨のお店がぎゅうぎゅうに軒を連ねていました。私ども立正佼成会仙台教会も、南道場メンバーを中心に、焼きそば。かき氷。子ども纏(マトイ)披露で、参加させていただきました。 山元町と普門寺を愛する方々が勢揃いした素敵なイベントでした。
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8月8日、仙台教会を会場に、東北支教区(岩間由紀子支教区長)主催の『バリデーション』講座が開催され、支部長・各部長など約140名が受講しました。講師は、認定バリデーション・ティーチャーとして活躍中の都村尚子先生(関西福祉科学大学教授)です。
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薬物乱用の根絶に向けての取り組みを長年にわたり続けていらっしゃる、深澤 逞先生(大崎薬物乱用防止指導員協議会会長、薬剤師、有限会社 健康堂薬局会長)から、薬物についての基礎的な知識と乱用の怖ろしさ、そして薬物乱用防止に向けての啓発活動についてお話を頂戴しました。今月と来月の2回にわたって、掲載して参ります。
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