過去の記事一覧
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立正佼成会では、庭野日鑛会長から「斉家」(自分の家庭内をきちんとおさめること)という言葉をいただき、“ご宝前(ご仏壇)を中心としたぬくもりのある家庭づくり”を大切にしています。
新年を迎えるにあたり、家族そろって…
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平成28年12月4日、仙台教会において「一食地域貢献プロジェクト 2016 贈呈式」が行われました。
「一食地域貢献プロジェクト」とは、「一食を捧げる運動」の精神(“同悲”“祈り”“布施”)にふさわしい活動を展開…
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機関誌『佼成』12月号の庭野日鑛会長の法話は「仰いで天に愧(は)じず」というテーマでした。この中で、深く心に響いたのは次の言葉です。
☆自分の良心に恥じない生き方を身につけることが、人間教育の基本である
☆信…
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我が国の実践宗教学の先駆者のお一人である谷山洋三先生(東北大学准教授)の特別寄稿「生死を見つめてー臨床宗教の視点からー」(全3回シリーズ)。今回はその2回目です。
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私はこれまで約30年間、サイエンス(科学)を勉強してきましたが、最近、仏教の様々な教えがどのような科学的メカニズムで成立しているか興味がわきました。この世の中がどのような仕組み(メカニズム)で動いているのか理解することで、より人生が楽しくなるのではないだろうか!!このコラムでは、そのことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
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私は子供の頃から病気がちでさまざまな病気で入院や手術をしてきました。それに加え性格も人見知りでどん臭く、学校でもいじめられ、家庭においても母が難病をかかえていました。父には怒鳴られ、祖父には虐待を受け、
「私自身生…
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◇ボランティアという言葉の意味を教えて頂いて
私は今年で74歳になりますが、38年間、ボランティアを続けて今日があります。その間、「みやぎボランティア友の会」の会長をさせて頂き、また10年前から「民生委員」のお役を…
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過去や歴史に「もし」はないと言われていますが、例えば、もし織田信長が本能寺の変で生き延びていたら、豊臣秀吉、徳川家康はどうなっていたでしょうか?その後の日本はどうなっていたでしょうか?興味が尽きません。
私たちが…
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11月28日は、立正佼成会 仙台教会の「発足記念日」にあたります。本年は発足57周年を迎え、仙台教会道場にて「仙台教会発足記念日 式典」が挙行されました。
その式典の中での、近藤雅則教会長の挨拶を以下に掲載いたし…
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今回は、「仏眼仏母」を描いてみます。「仏眼仏母」とはあまり知られていない仏さまですが、古くから深い信仰を集めている仏さまです。
「仏眼仏母」は、仏さまの智慧の眼を人格化したものです。仏さまの眼はすべての存在に仏…
注目の記事
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新緑の眩しい風薫る5月を迎えました。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおことばを、「一日一言」と題して、毎日…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
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