過去の記事一覧
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10月29日(土)午前11時から、白石支部会員25名が参加して、南蔵王の大自然に抱かれての「白石支部 芋煮会」が行われました。
国内最大級のキャンプ場である国立花山青少年自然の家「南蔵王野営場」で、それぞれの会員が…
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機関誌『佼成』10月号の庭野日鑛会長の法話は「笑顔が幸せをつくる」というテーマでした。この中で、深く心に響いたのは次の言葉です。
☆つらいできごとをすぐに笑顔の種に変えることができる信仰であり、そこに幸せがある
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実践宗教学の先駆者のお一人であり、東北大学准教授であられます谷山洋三先生に、今回から3回連続で「生死を見つめて―臨床宗教の視点から―」というテーマでご執筆いただきます。
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◇2011年3月11日、その日に
私は五年前の震災当時、勤務先が石巻であり、当日は石巻漁港の裏にある取引先の事務所で融資に関する相談の応対中でした。融資手続きが終了する間もなく、大きな地震が発生し、事務所の中では危…
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私はこれまで約30年間、サイエンス(科学)を勉強してきましたが、最近、仏教の様々な教えがどのような科学的メカニズムで成立しているか興味がわきました。この世の中がどのような仕組み(メカニズム)で動いているのか理解することで、より人生が楽しくなるのではないだろうか!!このコラムでは、そのことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
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◇子供の高熱を通しての、み仏さまとの出会い
私が立正佼成会に入会させて頂いたのは、昭和二十六年です。長女が七カ月の時、風邪をひき、四十度の熱が少しも下がらず肺炎を起こして入院し、悪くなるばかりでした。先生から、「子…
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我が国に和歌の世界では、「もみじ」と「鹿」がペアとなって、秋の歌として数多く詠(うた)われています。 例えば、有名なところでは、「百人一首」にも選ばれている次の歌があります。 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くとき…
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観音さまが登場されるお経典は数多くありますが、最も古く、有名なのは『妙法蓮華経』観世音菩薩普門品第二十五で、別名「観音経」です。また、とても短いお経文ですが、『延命十句観音経』も有名です。『般若心経』も観音さまが説かれ…
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私たち仙台教会では、毎月1日、11時30分から「姓名鑑定」を行なっています。「名体不離」(みょうたいふり)と言われ、名前はその人の性格はもとより人生など、そのすべてを表わしていると言われています。ですから自分の持ってい…
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機関誌『佼成』10月号の庭野日鑛会長の法話は「祈りの先に・・・」というテーマでした。この中で、深く心に響いたのは次の言葉です。
☆自分が仏であると気づけば、神仏やほかのだれかの力を恃(たの)み、「救ってください」…
注目の記事
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今月8月も庭野開祖の折々のことばを、「一日一言」と題して毎日1つずつご紹介していきます。…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
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