過去の記事一覧
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11月28日は、立正佼成会 仙台教会の「発足記念日」にあたります。本年は発足57周年を迎え、仙台教会道場にて「仙台教会発足記念日 式典」が挙行されました。
その式典の中での、近藤雅則教会長の挨拶を以下に掲載いたし…
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今回は、「仏眼仏母」を描いてみます。「仏眼仏母」とはあまり知られていない仏さまですが、古くから深い信仰を集めている仏さまです。
「仏眼仏母」は、仏さまの智慧の眼を人格化したものです。仏さまの眼はすべての存在に仏…
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9月18日から20日まで、「世界宗教者平和のための祈りの集い」が、イタリア・アッシジで開催されました。その集いの中で、庭野日鑛会長が『すべての人に食料と水を』と題したスピーチを行いました。そのスピーチの中での「一食を捧…
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立正佼成会の創立者である庭野日敬(にわのにっきょう)開祖は、1906(明治39)年11月15日、新潟県中魚沼郡十日町大字菅沼(現在の十日町市菅沼)に生まれ、今年ちょうど「生誕110年」を迎えます。
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平成28年11月10日(木)に、浄土宗「愚鈍院」(仙台市若林区)さまにおいて開催された、2016年度 宮城県宗教法人連絡協議会主催による研修会「祈りと学びのつどい」に、私たち仙台教会でも、同協議会の副会長を務める近藤雅…
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10月29日(土)午前11時から、白石支部会員25名が参加して、南蔵王の大自然に抱かれての「白石支部 芋煮会」が行われました。
国内最大級のキャンプ場である国立花山青少年自然の家「南蔵王野営場」で、それぞれの会員が…
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機関誌『佼成』10月号の庭野日鑛会長の法話は「笑顔が幸せをつくる」というテーマでした。この中で、深く心に響いたのは次の言葉です。
☆つらいできごとをすぐに笑顔の種に変えることができる信仰であり、そこに幸せがある
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実践宗教学の先駆者のお一人であり、東北大学准教授であられます谷山洋三先生に、今回から3回連続で「生死を見つめて―臨床宗教の視点から―」というテーマでご執筆いただきます。
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◇2011年3月11日、その日に
私は五年前の震災当時、勤務先が石巻であり、当日は石巻漁港の裏にある取引先の事務所で融資に関する相談の応対中でした。融資手続きが終了する間もなく、大きな地震が発生し、事務所の中では危…
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私はこれまで約30年間、サイエンス(科学)を勉強してきましたが、最近、仏教の様々な教えがどのような科学的メカニズムで成立しているか興味がわきました。この世の中がどのような仕組み(メカニズム)で動いているのか理解することで、より人生が楽しくなるのではないだろうか!!このコラムでは、そのことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
注目の記事
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今月10月4日は、庭野日敬開祖の祥月の「開祖さま入寂会」を迎えます。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおこと…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
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