過去の記事一覧
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今月のご法話は「安心して生きるために」です。8月は「戦争犠牲者慰霊・平和祈願」の月であることに因んだ内容だと思います。特にロシアのウクライナ侵攻が長引く中、平和を願う気持ちは例年以上だと思います。
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8月も『法華経』を所依(しょえ)の経典とする立正佼成会の中心的行法である「仏性礼拝行」について、庭野開祖のおことばを「一日一言」と題して1つずつご紹介していきます。
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《もっと楽しく、美しく、そして明日へ》をテーマに、より多くの女性の皆さんの心身の美しさ、ライフスタイル、ライフワーク等に役立つ情報を発信していく「ふら和ぁRoom」💐 8月も元気いっぱいでお過ごしくださいね😃
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立正佼成会仙台教会栗駒支部では令和5年6月9日(金)に現地において「ハイルザーム栗駒」を会場に地域の方々と共に「岩手・宮城内陸地震犠牲者慰霊供養」を行いました。現地での慰霊供養は3年目となり36名の参加を頂きました。
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「健康で幸せに生きる」とはどのような生き方なのでしょうか?ぜひ、皆さん自身でしっかり考えていただきたいと思います。
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7月も『法華経』を所依(しょえ)の経典とする立正佼成会の中心的行法である「仏性礼拝行」について、庭野開祖のおことばを「一日一言」と題して1つずつご紹介していきます。
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今月の『佼成』ご法話のテーマは季節の風物に心を寄せてです。レイチェル・カーソンの言葉で、美しいものや神秘的なものを見て「きれいだな」「不思議だな」と感動できる感性があれば、苦しみや悲しみさえ乗りこえることができると教えています。
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今月は、『法華経』を所依(しょえ)の経典とする立正佼成会の中心的行法である「仏性礼拝行」について、庭野開祖のおことばを「一日一言」と題して1つずつご紹介していきます。
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4月15日(日)仙台あおばの会「交流会」が開催されました。コロナ禍で様々な制約がある中、「仙台あおばの会」に今何が出来るか?を問い続け、教会や各地域貢献団体の枠を超えた相互交流の場を企画し、宮城県内の6つの団体の代表が一同に集結しました。
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「不忘平和記念公園」にて「世界平和祈願供養」を真心込めてさせて頂きました。私たちは、大自然の恵みを頂戴しながら、いま、生活できていることは、あたり前でないと感謝の念が湧いてきました。お陰さまで「SDGs」「もったいない」を考える機会にもなりました。
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