カテゴリー:心を創る
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今月の会長法話は、「本当ほんとうの自分を生きる-精進②」がテーマです。「ほんとうの自分」とは、他と比べるものではない唯一無二の存在である。と同時に「自分以外のすべてのものに生かされて生きている存在である」と教えて頂きました。
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今月号「佼成」の会長法話は、「日常を当たり前に生きる-精進①」がテーマです。精進と聞くと、何か特別な厳しい修行を行うイメージがありましたが、それとはまったく異なる内容で、正直驚きました。
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今年は異例の早さでの梅雨明けとなりました。早くも猛暑・酷暑となった7月。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。
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今月号の「佼成」の会長法話のテーマは、「慈悲の心で-忍辱②」です。前号に引き続き忍辱がテーマです。忍辱とは「他に対してつねに寛容であり、どんな困難も耐え忍ぶと同時に、どんな得意な状態にあってもおごりたかぶらない平静な心を持つこと」と教えられています。
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今年も6月を迎えました。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。
【6月30日 在家仏教とは③】
在家仏教としては、家庭成仏がこれからのご法生…
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今月号の「佼成」の会長法話のテーマは、「我慢しない-忍辱①」です。忍辱とは、「他に対してつねに寛容であり、どんな困難も耐え忍ぶと同時に、どんな得意な状態にあってもおごりたかぶらない平静な心を持つこと」と教えられます…
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爽やかな5月を迎えました。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。
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今月号の「佼成」の会長法話のテーマは、「各自の感謝のしるし-持戒」です。戒の原語の意味は「良い習慣を身につける」ことです。習慣がその人の人格を形成し、人生を決定するといわれます。「良い習慣を身につける」ことはとても大切なことなのです。
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今年も4月を迎えました。8日にはお釈迦さまの「降誕会」を迎えます。今月は、そのお釈迦さまの教えを中心とした庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。
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今月号の「佼成」の会長法話のテーマは、「福田(ふくでん)に種をまく-布施③」です。国際的な仏教NGOである台湾の「慈濟基金会」(ツーチーききんかい)が紹介され、“援助を必要とする人がいるからこそ、奉仕する機会をいただくことができる”というこの団体の精神に会長先生もたいへん感銘を受けたと書かれています。
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今月も庭野日敬開祖の珠玉のおことばを、「一日一言」と題して、毎日1つずつご紹介していきます。…
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