カテゴリー:平和を創る
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立正佼成会「一食(いちじき)平和基金運営委員会」は、令和2年度の運営計画を発表しました。今年度の予算は、総額3億2827万1千円。昨年度と同様に全10分野で事業を行います。
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2020年1月3日から6日まで、仙台教会において「韓国平和友好使節団」を派遣しました。訪問の目的の第一は、戦後最悪と言われる日韓関係を改善できるよう、民間レベルでの交流を微力であっても促進すること。もう一つの目的は、日韓の過去の暗い歴史を目撃し、韓国の人たちが感じている苦しみや悲しみをわずかでも実感するためのものでした。
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令和元年12月1日㈰「一食地域貢献プロジェクト2019贈呈式」を開催しました。今年は、「特定非営利活動法人 World Open Heart」さんに、一食の浄財を支援させて頂くこととなりました。
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10月10日、「山形県宗教者懇話会」の平和の祈りが立正佼成会山形教会で開催。大寿昭芳会長(無量寺住職)の挨拶に続き、近藤雅則教会長が講話者として登壇し講話を述べました。
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立正佼成会仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(年4回)の第3回目が、8月24日(土)、25日(日)の両日にわたり、日本三稲荷の一つとして知られる「竹駒神社」(宮城県岩沼市)、ならび「協創塾」、「臥牛三敬会 虹の園」(いずれも宮城県角田市)にて開塾されました。
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本年次も第2期として開塾された立正佼成会仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」の第2回目(年4回)が、6月29日(土)、30日(日)に仙台市太白区秋保町(秋保リゾートホテルクレセント)で開かれました。
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今年も多くの皆様のご協力を頂き、アフリカへ毛布をおくる運動を実施させていただきました。
おかげさまで、6月3日(月)、255枚の毛布を川崎市の日本通運倉庫に発送させていただきました。
全国の皆様から頂いた毛布は、…
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立正佼成会仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」が、今年も第2期として開塾されました。今年の塾生は11名。20代から60代、会社員、企業経営者、地域の民生委員、児童委員、ボランティア活動者、主婦、そして本会職員といった塾生が第2期生として集いました。
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立正佼成会一食平和基金運営委員会は、東日本大震災で被災した宮城県の復興支援自供として、被災地で活動する6団体に合計114万円を寄託すると発表しました。私たち仙台教会でも会員一人ひとりの実践はもとより、“宮城県民運動”をめざして「一食を捧げる運動」を推進しています。
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平成30年12月1日(土)「一食地域貢献プロジェクト2018贈呈式」を開催いたしました。このプロジェクトでは「一食を捧げる運動」の精神(“同悲”“祈り”“布施”)に賛同し寄せられた浄財の一部を、温かい地域づくりに貢献されている団体に支援させていただいております。
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