過去の記事一覧
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立正佼成会では、2021年の教団布教方針を次のように発表しました。
ニュー方便時代
~一人ひとりの救い救われに向かって~
笑顔と涙によりそおう
では、この方針に打ち出された《ニュー方便時代》とはどんな時代なのでしょうか?シリーズ第3回は「笑顔と涙によりそおう」という言葉にスポットをあてて、考えてみたいと思います。
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今月の『佼成』の会長法話は「観世音菩薩普門品」に因(ちな)んだもので、「観音さまを念ずる」がテーマです。観世音菩薩(観音さま)は、世間の苦しんでいる人たちの声なき声をよく聴き取り、それぞれにふさわしい方法で、その苦しみから救い出し、望んでいる方向へ導いてくださるお方です。
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立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。今月6月も《『法華経』の名句とその開祖さまのお言葉》をテーマにお届けします。
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「一食を捧げる運動」を実践して、みんなスーパーヒーロー、スーパーヒロインになろう!!
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さまざまな理由により学習塾に通えない小・中学生のために、毎週日曜日(午後1時~3時)、私たち仙台教会では無料学習塾「仙台わかば塾」(責任者:近藤雅則)を開塾しています。
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これまで「さゆちゃんの気ままにスィーツ」、「今月の運勢」などご紹介してきましたが、今月6月からそれらを一つにまとめてパワーアップ!「ふら和ぁRoom」として新たにスタートしていきます。《もっと楽しく、美しく、そして明日へ》をテーマに、より多くの女性の皆さんの心身の美しさ、ライフスタイル、ライフワーク等に役立つ情報を発信していきます。
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私は現在6人家族です。結婚を機に数年たってからですが同居して主人の両親、主人、高校生の娘二人に囲まれ、毎日明るく笑顔で過ごさせていただいています。今、私は、家族の中で会話を何よりも大切にしています。
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『佼成』5月号の会長法話は「妙音菩薩品」に因(ちな)んだもので、「ていねいに暮らす」がテーマです。妙音菩薩は理想の世界から現実の娑婆世界に来られた菩薩さまです。今月は信仰もただ教えを学ぶことにとどまらず、教えを少しでも実践していく精進の尊さを学ばさせて頂きたいと思います。
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立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。お陰さまで、このたびの5月で連載1周年を迎えました。今月は《『法華経』の名句とその開祖さまのお言葉》を…
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今月『佼成』の会長法話は「いまを ともに生きる」がテーマです。本会会員である私たちは、日ごろから「まず人さま」と言って自分より他人を優先させることができます。こうしたことこそ、本当に尊いことなのです。
注目の記事
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新緑の眩しい風薫る5月を迎えました。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおことばを、「一日一言」と題して、毎日…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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