過去の記事一覧
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今月の会長法話は、「満足できる幸せ」がテーマです。「生きていくなかで、授かったすべてに合掌する-そこに感謝と喜びがあり、ほんとうの満足と幸せがあるのです」と結ばれています。
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2020年2月15日、仙台教会にてご講演をくださった工藤房美さんのお話から、参加した多くの方が感銘と感動、そして希望と勇気を頂きました。ここでは、工藤房美さんのご講演を聴かれた方々の「感激のことば」をご紹介します。
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2月15日、立正佼成会仙台教会にて「市民講演会」(主催:仙台教会「あおばの会」)が開催されました。講演者は工藤房美さん。工藤さんは子宮頸がんによって余命1ヵ月と宣告された後、「ありがとう」の心と言葉が持つ偉大な力に気づき、その病気を克服されました。本ホームページでは、その当日の講演を要旨でご紹介いたします。
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2月15日は涅槃会、お釈迦さまの亡くなられた日です。お釈迦さまは、ご自分の死をとおして、「生きとし生けるものは、みな、いつか必ず死を迎える」という実相とともに、「自分のいのちの尊さを自覚し、生きがいをもって生きることの大切さ」を示されているのです。
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2020年1月3日から6日まで、仙台教会において「韓国平和友好使節団」を派遣しました。訪問の目的の第一は、戦後最悪と言われる日韓関係を改善できるよう、民間レベルでの交流を微力であっても促進すること。もう一つの目的は、日韓の過去の暗い歴史を目撃し、韓国の人たちが感じている苦しみや悲しみをわずかでも実感するためのものでした。
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今月の会長法話は、「ほんとうの自分に帰る」がテーマです。「ほんとうの自分」とは、どんな自分なのでしょうか?皆さんは、「ほんとうの自分」とはどんな自分だと思いますか?私どもが信じる法華経の教えは、ほんとうの自分を発見し、自信をもって明るくイキイキと生きるようになるためのものです。
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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年は、台風などの自然災害により、多くの方々が犠牲になられました。また、家屋や農地に被害を受けた方、停電や断水などにより不便な生活を強い…
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私たち立正佼成会「一食平和基金運営委員会」では、台風19号により甚大な被害があった宮城県に対して、総額300万円の緊急支援を決定しました。これを受けて、12月4日に、近藤雅則仙台教会長と仙台教会役員が角田市と丸森町の各役所を訪問し、支援金を贈呈いたしました。また10日には宮城県庁を訪問し、村井嘉浩県知事に支援金を贈らせて頂きました。
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12月8日(日)「成道会」の式典終了後、仙台教会太鼓部「伊達太鼓」創部30周年記念演奏会が行われました。幼稚園から小・中学生、高校生、大学生、そして青年、壮年、高齢者まで、すべての世代の部員が一同に揃い、総勢42名が壮大な和太鼓の演奏を披露しました。
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令和元年12月1日㈰「一食地域貢献プロジェクト2019贈呈式」を開催しました。今年は、「特定非営利活動法人 World Open Heart」さんに、一食の浄財を支援させて頂くこととなりました。
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今月8月も庭野開祖の折々のことばを、「一日一言」と題して毎日1つずつご紹介していきます。…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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