過去の記事一覧
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今月の会長法話は、「偏った見方を越える」がテーマです。「私たちは、自分の考えや行動が間違っているとは思いません。人から“それは一方的な見方ですよ”と指摘されても、自分が、先入観や色眼鏡でものごとを見ているとは考えないものです」と指摘されています。
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大川弘文さん(30歳)は、今、「日本語教師」をめざして奮闘努力の真っ最中です。「日本語教師」とは、外国人を対象に日本国内や世界各国、各地域で日本語を専門的に教える仕事です。今回はそんな夢を抱く青年をご紹介いたします。
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さまざまな理由により学習塾に通えない小・中学生のために、毎週日曜日(午後1時~3時)、無料学習塾「仙台わかば塾」を開講しています。「仙台わかば塾」は、〈みずみずしい若葉がやがて大樹となるように、学習を通して子どもたちに健やかに成長してほしい〉との願いを込め、2017年5月に開塾しました。
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立正佼成会「一食(いちじき)平和基金運営委員会」は、令和2年度の運営計画を発表しました。今年度の予算は、総額3億2827万1千円。昨年度と同様に全10分野で事業を行います。
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今月の会長法話は、「満足できる幸せ」がテーマです。「生きていくなかで、授かったすべてに合掌する-そこに感謝と喜びがあり、ほんとうの満足と幸せがあるのです」と結ばれています。
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2020年2月15日、仙台教会にてご講演をくださった工藤房美さんのお話から、参加した多くの方が感銘と感動、そして希望と勇気を頂きました。ここでは、工藤房美さんのご講演を聴かれた方々の「感激のことば」をご紹介します。
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2月15日、立正佼成会仙台教会にて「市民講演会」(主催:仙台教会「あおばの会」)が開催されました。講演者は工藤房美さん。工藤さんは子宮頸がんによって余命1ヵ月と宣告された後、「ありがとう」の心と言葉が持つ偉大な力に気づき、その病気を克服されました。本ホームページでは、その当日の講演を要旨でご紹介いたします。
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2月15日は涅槃会、お釈迦さまの亡くなられた日です。お釈迦さまは、ご自分の死をとおして、「生きとし生けるものは、みな、いつか必ず死を迎える」という実相とともに、「自分のいのちの尊さを自覚し、生きがいをもって生きることの大切さ」を示されているのです。
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2020年1月3日から6日まで、仙台教会において「韓国平和友好使節団」を派遣しました。訪問の目的の第一は、戦後最悪と言われる日韓関係を改善できるよう、民間レベルでの交流を微力であっても促進すること。もう一つの目的は、日韓の過去の暗い歴史を目撃し、韓国の人たちが感じている苦しみや悲しみをわずかでも実感するためのものでした。
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今月の会長法話は、「ほんとうの自分に帰る」がテーマです。「ほんとうの自分」とは、どんな自分なのでしょうか?皆さんは、「ほんとうの自分」とはどんな自分だと思いますか?私どもが信じる法華経の教えは、ほんとうの自分を発見し、自信をもって明るくイキイキと生きるようになるためのものです。
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