過去の記事一覧
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今月の会長法話は、「弁を尽くす」がテーマ。“ことば”は、とても大きな力をもっています。“ことば”の使い方次第で、人を幸福にすることもできれば、傷つけることも容易にできます。よって、“ことば”の使い方を学ぶことはきわめて大切なことだと言えます。
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2019年次の仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」も無事に終了しました。このリーダー養成塾では、本年次も尊く、貴重なご講義、ご講演をたくさん頂戴しました。そのご講義の中から、それぞれの講師さま方のキラリと光る心に残る珠玉のお言葉をピックアップしてご紹介いたします。
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今月の会長法話は「励まし」と「精進」がテーマ。法華経の教えは「教えにもとづくみずからの努力によって、苦悩の世界から出ていくこと」で、それは自己の考えや価値観ではなく、あくまでも釈尊の教えにもとづく努力であることです。
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本年次、第2期の立正佼成会仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(年4回)の最終回となる第4回が、10月19日(土)、20日(日)にわたり、立正佼成会本部にて開催され、塾生11名が卒塾しました。最終回のテーマは「Think Globally,Act Locally」(地球規模で考え、足元から行動しよう!!)。このテーマには、《世界に眼を向けながら、地域のために行動していける私にならせて頂く》という願いが込められています。
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10月10日、「山形県宗教者懇話会」の平和の祈りが立正佼成会山形教会で開催。大寿昭芳会長(無量寺住職)の挨拶に続き、近藤雅則教会長が講話者として登壇し講話を述べました。
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2019年10月6日(日)13時より仙台国際センターにて、元内閣総理大臣 小泉純一郎氏を迎えての「市民講演会」が、立正佼成会仙台教会発足60周年記念として開催されました。テーマは「日本の歩むべき道」。当日はメインホールの定員1,000名を大きく上回る1,300名の市民が来場し、小泉元総理から約70分にわたるご講演を頂戴しました。
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今月の会長法話は「仏」を供養するがテーマ。仏の境地にたっするためには、生まれ変わり死に変わりを繰り返しながら、三百万億とか八千億というように無数の仏さまを供養申し上げて・・・」と説かれています。これを現実の世界にあてはめるなら、「出会う人はみな、すべて仏」と信じ、受けとめることだと述べられています。
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佼成出版社発行の『やくしん』10月号(19ページ)に、仙台教会ホームページ「共創に向けてのネットワーク」が紹介されました。
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小泉純一郎氏(元内閣総理大臣)をお招きしての「立正佼成会仙台教会発足60周年記念 市民講演会」のお申し込みが、お陰さまをもちまして定員の1,000名を超えました。つきましては、本日9月18日(水)15時をもちまして、参加のお申し込みを終了させて頂きます。
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爽やかな秋晴れのもと、仙台教会「あおばの会」主催による、第8回「あおばの会講演会」が開催されました。今回の講演者は、現在、角田市議会議員 武田曉氏です。
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