過去の記事一覧
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今月の会長法話は「仏」を供養するがテーマ。仏の境地にたっするためには、生まれ変わり死に変わりを繰り返しながら、三百万億とか八千億というように無数の仏さまを供養申し上げて・・・」と説かれています。これを現実の世界にあてはめるなら、「出会う人はみな、すべて仏」と信じ、受けとめることだと述べられています。
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佼成出版社発行の『やくしん』10月号(19ページ)に、仙台教会ホームページ「共創に向けてのネットワーク」が紹介されました。
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小泉純一郎氏(元内閣総理大臣)をお招きしての「立正佼成会仙台教会発足60周年記念 市民講演会」のお申し込みが、お陰さまをもちまして定員の1,000名を超えました。つきましては、本日9月18日(水)15時をもちまして、参加のお申し込みを終了させて頂きます。
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爽やかな秋晴れのもと、仙台教会「あおばの会」主催による、第8回「あおばの会講演会」が開催されました。今回の講演者は、現在、角田市議会議員 武田曉氏です。
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今月の会長法話は、「違い」があるからこそがテーマ。「人はみな心の根底において、この世に存在するすべてのものを愛おしいと感じ、慈しんでいる」と書かれています。この尊い心を“仏性”と言い換えてもいいのではないでしょうか。しかし、私たちはそうした尊い心(仏性)の存在に気づけないでいます。その結果、自信がもてず、不安がつきまとい、前向きに生きることができないように感じます。
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立正佼成会仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(年4回)の第3回目が、8月24日(土)、25日(日)の両日にわたり、日本三稲荷の一つとして知られる「竹駒神社」(宮城県岩沼市)、ならび「協創塾」、「臥牛三敬会 虹の園」(いずれも宮城県角田市)にて開塾されました。
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このたびの《地域で創る》では、日常生活に支障がないものの学校や社会の中で生きづらさを感じている子どもたちに対する理解と、子どもたちの夢をかなえる支援を行なっている地域ボランティアグループの「子どもの夢をかなえるプロジェクト ゆめのおむすび」をご紹介します。
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私たち仙台教会では「教会発足60周年」の記念事業の一つとして、庭野日敬至言集「一日一言」を〈たんぽぽ文庫〉として発刊しました。
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立正佼成会仙台教会では教会発足60周年記念としての「市民講演会」を、本年10月6日(日)に開催いたします。当日は元内閣総理大臣 小泉純一郎氏を講師としてお招きして、「日本の歩むべき道」と題してのご講演を頂きます。会場は「国際センター」(大ホール)、13時開演、参加費は無料です。
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今月の会長法話は、自分の「宝」を輝かせるがテーマ。皆さんは、自分が持っている「宝」とは何だと思いますか?法華経は、すべての人間が無量の「宝」を持っていると説くお経です。その「宝」を“仏性”と呼んでいます。文字通り仏の性質という意味ですが、無始無終で、不生不滅の仏の“いのち”を持っているということです。
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